帰省から帰ると日常が戻ってきます。私の日常は皆さまとは多少は違うかもしれませんが普通に仕事して普通にセックスして過ごしています。平穏な毎日を過ごしていたのですが母からの電話で日常にささやかながら波がたちました。それは妹の事なのですが子供が出来ないとのことで悩んでいるとか言うのです。原因が何なのかは知りませんが妹には異常は見られないとの診断だったらしい。となると旦那の方なんですが、田舎なのでなかなか言い出しにくいらしいです。それで托卵を考えたわけです。なんと私の種で。幸いかどうか知らないが血液型は問題無いから頼むって感じでの電話だったのだが普通頼めるか?養子縁組でもしたらいいじゃんと言ったがやはり娘が産んだ子がほしいって母は言うのです。母としてはすでに近親相姦してるから違和感が薄れてるのかもしれないが妹はそれで納得するのか?って話ですよ。そしたら妹から出た話らしい。何でも私と母の関係を薄々感じ取ってたようでお母さんだってやってるんでしょ?って。そうなると断れなかったようで電話したらしい。
内容が内容なのでご婦人に相談もできないわけで、話をしに再度帰省したんですが、母のアパートには妹も一緒に居ました。母との関係が知られてるので顔を合わせるのには抵抗がありましたが、妹は深々と頭を下げ私にしか頼めないからお願いしますって言うのです。そんなの誰か友達でもええやろ?って言いましたがやはり旦那の事は愛してるから裏切れないらしい。私は良いのかよ・・・私はノーカンらしいです。妹的には。
母が外に行ってくるからと妹と二人きりにして出て行きました。もうやるしかない。そんな状況です。しかもセックスじゃなく子作り。時期的には今頃辺りがいいらしく、できるまでお願いしますってことになった。今回できなかったら来月そっち行くからと信念を感じました。本当にいいんだな?って確認を取ってセックスしました。妹はパンツだけ脱いで股を開き私もチンポだけ出して入れました。妹の中は熱かった。抱きつきもしないキスもしないただ膣の中に私のチンポを出し入れするだけのセックス。妹は入れた時にあっ!と声が出ただけで無表情で済むのを待っていました。私も最初は作業のような感じで腰振ってましたが、妹の膣の感触に徐々に興奮してきました。妹もそうだったようです。体を密着させないようにしていましたがいつの間にか覆いかぶさり頬を寄せ合いキスするすん前までになり、妹の腕が私の首にまわされてもう普通のセックスです。兄ちゃんのおっきい!って声を上げて妹がヨガリ始め腰に足がまわされてガッチリホールドされました。私も限界が来て腰の動きを加速する。もうそうなったら妹は狂ったような声をあげます。そしてフィニッシュ。妹の膣の中の奥に出しました。ドクドクと脈動しながら流し込んだ。今まで考えたことも無かった妊娠させる射精です。
妹の目には涙が流れていました。ごめんねにーちゃん、そう言いながら泣くのです。あ~もう!なんて愛おしいんだ!って思いましたね。そんな妹を抱きしめて元気な子を産むんだよって言いました。できてるか分からないのに。刺さったままだったがジッとしててと言われて余韻を楽しんだ。妹の中が心地よくまたムクムクとなってきて、それを感じ取った妹がもう一回やるって笑いながら言った。もちろん私は了解して今度は裸になって愛し合うようなセックスをした。キスもした。舌も絡め合った。体位も変えていろいろやって妹に快楽を与えた。にーちゃん凄い・・って言いながら果てた。
妹はシャワーを浴び帰っていった。すれ違うように母が帰って来た。申し訳なさそうな顔をしていたがそんな顏すんなと母を抱き寄せて組み伏せた。簡単に素っ裸になりヨガリ狂った母だったが、世の中にそうそういないだろう。妹を抱き、すぐに母も抱くなんて。その夜は泊って翌朝帰ったが妹に二回、母に4回射精した。もう鬼畜ですね
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