人妻熟女 官能小説

車での移動も慣れてきた。長距離は相変わらずダルイが行き先に着いたら自由に動けるのが良い。今日は母を連れて隣町のホテルへとやって来た。勿論やるために来たようなものだがここは気に入った所なので母も上機嫌。部屋に入ったらさっそく一発やりました。母の遠慮のない声が部屋に響きます。体は小さいが声はわりと低いのでうめくような感じになる。私の名を呪文のように唱えながらイキます。母も近親相姦にあてられてるのでしょう。終わった後しつこいくらいにチンポしゃぶりながら喉の奥まで使ったフェラをしてきます。イキはしませんがかなり上手くなりました。麗人さんには教えてもらったのかな。

もちろん普通の親子として出掛けたりもします。親子と言うか年の差のあるカップルと言うか、腕組んでくるんですよ。母にとっては私はもう息子って言うより恋人みたいなものかもしれません。何かあれば体使ってくるし、たちが悪い。買い物ついてきてってキン玉握りながら催促するし、風呂掃除してってキスしてくるし母親かよ・・・まあ私もそれで動くからしょうがないのか。公園の木陰に座り誰も見てないか確認しながらのキス。フェラチオまでしてくれた。さすがにセックスまではできんかったが母もかなりハードル下がってます。まあ自分の裸が世界中に流れてるから気にしてもしょうがないって思い始めたのかな。何年か前まで年相応、いや老けて見えてたくらいだったが、今は白髪染めして化粧もして綺麗になった。小柄なので服装を若くしたらいい線いってる。それを今自覚してきたのか服装が若い。この前私のとこに来た時に買い物したからご婦人のアドバイスもあったのだろう。

ホテルに帰るとやることは一つ。どちらからとなく裸になり交わるのだが母からの要求が増えてきた。もっと奥の方突いて、舐めて、激しく～～ってな感じで息子とのセックスを謳歌してます。終わったらあ～穴が広がってスースーするって言うしデカチンなのは母もなんとなくわかってるようで、父親と比較したら可哀想だから言わないらしいが、最初のころは壊れるって言ってたな。入らないよ～って。今は奥まで突っ込んで激しく突いて～って言ってますけどね。すっかりエッチなことが好きな熟女さんになってます。

一応相談はしてみました、母を私の家には呼んでもいいかと。御婦人は遊びに来るのはかまわないけど、一緒に暮らすのはどうなんだろう。貴方が暮らしたいならかまわないけど、私は出て行くからと。やはり無理なようです。やはり一時の感情で判断したらいけないようで、毎日一緒に暮らしたら嫌なところがお互いに見えてきて壊れる。それは夫婦でも親子であっても起こりうるものであると。自分が経験したから出る言葉なのだろう。旦那さんも息子さんも彼女から離れてしまった。それがあるから一緒に暮らそうなんて安易に言えないと。私とはどうなのか聞いてみたら、貴方は自由じゃない。一緒に暮らしてるけどいつでも出て行けるのよ？その時が来たら早めに教えてねと。

また遊びにおいでよと誘った。秋くらいがいいかな、いろんなとこ連れて行くからと。母は遊びにいくのはかまわないけど、一緒にいれたらそれでいい。ようはセックスしまくって過ごしても構わないって事を言う。孫の顏見せてくれるなら飛んでいくのになとも。妹にはまだ子供はいない。母親として孫の顔が見たいのは普通の事だろう。そのことは本当にすまないと思う。ご婦人がもう少し若かったら出来たかもしれないが、さすがに無理だろう。妹に期待するしかない。もう5年は経っているがまだ出来ないのだろうか？

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