夏になると田舎が恋しくなる。セミがシャーシャーうるさい中で母親を抱いているのだが、チンポが刺さったまま騎乗位で抱き合っている。動かないでお互いに膣とチンポで感じ合ってるのだが母の中がウネウネとまとわりついてくる。母はうっとりした顔で私の胸に顔を寄せ鼓動を聞いているのだろうか。幸せよって言葉をつぶやきながら。
母にとっては苦労しながら過ごした少女時代、結婚してからもその苦労は続き、今が一番幸せだと言う。気持ちのいいセックスは私とでしか味わえなかったとも言う。変態さんみたいなとこはあるが、それもまた刺激的だと。遊びに行きたいがまたあの人たちにいじめられそうで怖いらしい。勿論いい人たちって認識はしてるが母にとっては刺激が強すぎたのか。また行くからほどほどにしてくれと言ってくれだって。
母は人生の中でチンポは2本しか知らない。元旦那と私のなのだが圧倒的に私のが良いらしい。比較しようがなかったが今思えば旦那のセックスは味気ないモノだったようで、自分がイッてお終いみたいなもんで女としての意義が私と関係してから分かったと言う。昔襲いそうで怖かったと私が言うと、襲ってくれたら良かったのにと今だから言う。もしそうなってたら今の私はいない。地元に残ってどっかの会社に入ってつまらない人生だっただろう。あの時の切羽詰まった感情がその後を作ったと言っていい。あの時母を抱かなくてよかった。そして今母を抱いてて良かったと思う。
田舎に帰ったその日に母の中に数回放出して今なお尻の穴にも突き刺しながら腰振っている。狭いアパートの中では遠慮がちな母のあえぎ声、明日はどっか泊りに行くか。そう思いながら母の中に出した。腸の中私のチンポが届く最奥にドクドクと流し込んだ。肛門が締めつける。だが中は包み込むような感触で私をねぎらうかの様。抜き取ると少しだけ垂れた精液、だが奥に出された精液は母をトイレへと導く。浣腸されたような感触らしい。
※元投稿はこちら >>