とっぷりと夜も更けてセックスタイムとなったのだが、今夜は寝室でやることになった。既に寝巻になった母といつものネグリジェ姿のご婦人、そこに派手なネグリジェ姿の麗人さんが居るのだが、寝室に入る時軽い恐怖を感じた。さあやってよ~!って麗人さんが手をたたきながら囃し立てる。ご婦人がお母さんからと母を私のもとへ送る。少しおどおどとした母だったが私が抱き寄せてキスした。寝巻ははだけておっぱいはむき出しになり緊張していた母はだんだんと柔らかくなっていった。腕が回されキスする勢いが増す。他人が見ているのにも係わらず母はセックスにのめり込んできた。おそらく見てる二人も禁断の関係を楽しみにしているのであろう。生きてる中でそうそう見られるもんじゃないだろうから。本物の母と子のセックスなんて小説の中でしか味わえないだろうから。
二人によく見えるように挿入した。小さな膣穴に私のチンポが入っていく。カシャカシャと写真撮っているのが分かる。挿入された母の顏も撮られてる。麗人さんが凄いわ、凄いわと言いながらカメラマンになっていた。もちろん映像も残すように3方向から撮っている。私のチンポが激しく母を凌辱して厭らしい音を立てて響く。母の最期が近くなり私は更にピッチを上げた。母の腹の中まで突き破っていきそうな激しいピストンで射精した。抜き取った時にもカメラが近くまで来て母の股間を写す。あふれる精液が厭らしさを増した。
ご婦人も麗人さんも裸になっていた。ぐったりとなった母をさらに責め続けてるのだ。あふれ出た精子は舐めとられ、膣の中には麗人さんの指が入っていった。母は堪忍して~って言ってるが聞いちゃいない。ご婦人がおっぱい舐めながら母の口の中に手を入れる。休む間もなく母はイカされているのだ。同じ女だから分かる責めるポイントがあるのだろう。そのうちデッカいバイブが母の中に入っていった。麗人さんのだろうか、母の膣穴が大きく開き母も悲鳴を上げていた。だが嫌じゃないんだろう、腰をヒクヒクさせながらヨガリ狂ってた。後ろ向きにされ膣穴と尻穴に突き刺さるバイブ。私にはチンポを咥えさせろと言ってきた。昨日と同じ3穴で塞がれた母だった。私も母の頭をしっかりと握ってイマラチオさせた。苦しそうな母だったがヨダレ垂らしながら耐えていた。むせ返りながらもチンポを咥えてる。そして限界が来たのか漏らしながら意識を失った。
母を客間の布団に寝かせベッドの清掃をして麗人さんご婦人と並んで寝た。さきほどの母の乱れ具合は凄かったねーとか言いながらの歓談なのだが、やりすぎちゃったわ、ごめんねと麗人さんが謝ってきた。あれは凄かったわ、私でも耐えられんとご婦人も言う。明日起きたら謝っとくからいいよと私が言うとおっぱい押し付けてきた。そこからまた始まったのだが麗人さんなら何やっても平気そうだなと思った。
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