最初の夜にあんな歓迎をされたら母も素を出しやすいのか我が家で寛いでるように見えた。お互いの股間の穴まで知り合った仲なのかご婦人とも笑いながら話している。母が来て2日目の昼間は買い物とか観光とかで過ごした。車の中一杯になるほど買いこんでいたが、ご婦人も一緒だったので母だけの買い物じゃない。帰ろうかとしていたら麗人さんから電話があり、ご婦人はニヤニヤしながら誘っていた。今夜は3人かよ・・・って少し覚悟を決めた。
母は今夜泊って帰る予定だったが少し長居していきそう。もう遠慮の要らない相手だと思ったのだろう。それと私のこっちでの暮らしが気になったのかもしれない。庭に駐車して荷物を運んでいるとうるさい車がやって来た。麗人さんの車なんだがすでに話は聞いているので早速挨拶していた。新たな人のお出ましで面食らってた母だったが、ご婦人が息子さんのお友達ですよと含み笑いで答えていた。女3人が並んで歩く姿を後ろから眺めてるのだが、母が真ん中で背の高さが一人低い。麗人さんはモデルさんみたいだし、ご婦人も大柄な方なので子供みたいな母であった。まあその3人が今夜襲ってくるんですけどね。
ちょっとしたパーティーみたいになった。料理が得意なご婦人と母がせっせと作り、それを麗人さんと私が食していくわけですが、麗人さんが持ってきた肉が美味い。いくつになっても女性はうちとけ合うと少女のようにはしゃぎます。時々おばちゃんみたいにはなりますが、お互いの関係を知ってしまうとどうでもいいのでしょう。当然下ネタの話も出てきます。私のチンポの話になると盛り上がってます。お母さんあんなのよく入るねって言われてますが、赤ちゃんで出てきたんやで?平気やでって誇らしげに答えてた。キャーキャ騒ぎながら夜は更けていきます。
風呂に入っていると麗人さんが入ってきた。他の2人は後片付けをしてるようです。麗人さんは今夜は観戦にまわって楽しみたいから先にね?って風呂場の中でやっていくそうです。さっそく咥えられ膣穴ケツ穴使ってやっていきました。hpが少し減った
※元投稿はこちら >>