ご婦人は慣れっこなのか抵抗なく複数プレイが出来る人だが母はそうじゃない。最初は気がついていない様子だったが私以外の視線に気が付いた時はキャッと軽い悲鳴を上げた。だが私のピストンでそれをかき消してしまう。ガンガン突かれてそれどころじゃなくなったのだろう。ご婦人の手が母の乳房を揉むように触る。そして乳首に吸い付き二人がかりで母を責め立てた。私は母を言葉で責める。母さん、息子のチンポ気持ちいいか?ほら?人に見られながら近親相姦してるんだよ?そう言うと母はイヤー!って声を出しながらさらに乱れた。涙を流しながら喘いでいる。これでもかと言うくらい奥まで突っ込んで吐き出した。ドクンドクンと何度も精子を母の中に送り込んだ。チンポを抜き取ると穴が開き、精子が流れてきた。それをご婦人がティッシュで拭きとった。腕で顔を隠し息を整える母。だが股間は晒したままでそれをご婦人は見逃さない。むき出しになった割れ目に手を伸ばしてクリトリスをいじる。お母さんの裸とても綺麗よって言いながらヘソに舌をはわす。私はカメラを持ってきてそれを撮った。顔を見せたくないのか顔を隠したままの母だが感じてるのは分かる。熟女同士の絡みは見慣れてるとは言え相手が母なのはポイントが高い。いつの間にかキスし合ってる。母の口の中にご婦人舌が入り込み母の舌もそれを迎えるように絡まり合う。もう母の頭の中には倫理観とかないのだろう。欲望のみが今の彼女を動かしてるように見えた。
今夜は母のための夜だ、と言わんばかりにご婦人は持ってきたバイブを母に突っ込んだ。そして私のチンポを咥えさせてる。二穴プレーってやつですね。しゃぶりながら涙流す母、大きく開かされた股にはバイブ突っ込まれご婦人の手で抜き差しされてる。もう一本追加され尻の穴にもバイブが突っ込まれた時は気が狂ったようになった母だった。しゃぶる口の中はもうそれどころじゃなくなったのだろう。鼻水垂らしながら、涙流しながら膣と尻穴の快楽に耐えてるように見えた。ご婦人の顔も鬼気迫った感じに見えた。私は母を離してご婦人の上に覆いかぶさった。そしてまだ何もしてないのにすでにグショグショのオマンコに突っ込んだ。母とのセックス見ながら耐えられるわけがない、ご婦人は待ち遠しいほど飢えていたそのオマンコはオイルでも垂らしていたかのようにスルンと私のチンポを飲み込んだ。ようやく解放された母は股間にまだ2本差したままだった。
その夜は母に3回、ご婦人に2回奉仕した。最後は母も打ち解けたように見える。せっかく敷いた布団だったがぐしゃぐしゃだったので母を私たちの寝室に呼んで3人並んで寝た。翌朝母にフェラチオで起こされて一戦交えたので母とは4回になった
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