母がこっちに遊びに来ることになった。私の生活の様子はそれとなく話してはいましたが、自分より年上の女性と暮らしてるとは言っていません。あくまで一緒に暮らしてる人が居る程度でした。ですから母が家に来た時は驚くだろうなとは思っていました。玄関入って出てきた女性が同じくらいの年齢で、しかもそれが息子の彼女だとか普通は考えませんよね。ですが母は最初は彼女のお母さん?くらいに思ったらしいですが、いちゃついてる私たちを見て納得したそうです。この子は熟女専門かぁ~って。
茶の間で出されたお茶を飲みながら会話する母とご婦人、最初はあいさつ程度だったがそのうちうちとけた感じになっていた。同じ男を自分の膣の中に受け入れたもの同士なのか気が合ったのかは知らないが井戸端会議みたいなノリで話してる。私は聞き耳をたてて聞いていたが、そのうちあっちの話になった。息子さんのアレが凄くて大変なのよ~って話だし、お母さんもアレ味わったんでしょ?って相姦の話になった。その時の母は真っ赤な顔になりわなわなしてるだけだったが、私が言った。ごめん母さん、映像は見せてるから知ってるんだよって。母の顏はなんで?って感じだったが、最初からご婦人さんは気が付いたみたいだったよと。ご婦人は母に言った。素敵な男性に育ててくれた貴女に感謝するわと。子育ても終わったんだし楽しんでもいいじゃない、たとえ禁じられた関係でもこんな立派なモノ使わないと損だよと私の股間をパシっと叩いた。
夜になりご婦人は母に息子さんと一緒に寝たらいいよと客間に布団を敷いた。ようするに今日はゆっくりセックスしなってことです。だから私も母を抱くために客間に入り少しだけ抵抗した母を抱いた。嫌だと言いながらもパンツ脱がしたら毛は剃っていた。入れると声を我慢していたが耐えきれなかったのか喘いできた。その声を聴きご婦人もふすまを開けて入ってきた。すでに裸になっていた。
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