-大学生の時に住んでいた街に用事があり行く事になった。何年ぶりだろう、懐かしさもあり用事が済んだ後に散策した、勿論住んでたアパートにも行ってみた。まだあるのか心配になったがちゃんとありました。こんなに小さかったっけ?付近を歩きながら大家さんの家にも行ってみた。玄関先で掃除してる老人?あ!あのおばちゃんだ!白髪が増えて体系もふくよかなままだが私の童貞を捧げた女性です。向こうはまだ気がついていないらしく黙々と掃除してるので声をかけてみた。こんにちは!って挨拶したら顔を向けて沈黙。誰だろうって考えたんでしょう。お久しぶりです。って言葉を言うと目を見張って大きな口開けて○○ちゃん?いやだ~~!と嬉しそうな笑顔になった。さあ上がって上がってって家の中に通されお茶出されて懐かしい話をしていくのだが、あの時はお世話になりました。って言うと真っ赤になってイヤだ~って顔を手で覆う。いい男なったねって我が子のように褒めてくれる。私もあの時のセックスが今の私を作ってくれたと感謝してますと言ったら、やってく?って言うじゃないですか。え?って思いましたが誰も居ないらしくそそくさと寝室に布団敷きに行った。あの時が50過ぎだったからもう還暦を過ぎて過ぎてるだろう。だが私にとっては懐かしい味なんですよ。じゃあいただきますと布団の上で抱き合った。真っ黒でデカい乳首、へそが見えないお腹、毛むくじゃらなオメコ、夢中でしゃぶりつきました。けっして上等な女じゃないけど包まれるようなおっかさんみたいな人。お腹が邪魔して上に乗れないから後ろから責めた。久しぶりのチンポなのかスゲー喘いでた。でっかいケツ掴んでガンガンと打ち付けると可愛い女の子みたいな声を出す。肉が揺れておっぱいもお腹もブルンブルンと音がしそうなくらい。体位を変え横に寝かせ片足を持ち上げて後ろから責める。ゆるゆるなオメコだが暖かい。腰の動きを早めてフィニッシュ。いっぱい出した。
はあはあと息しながらグタっとなってた。動けなかったようで、ようやく言葉が出て来た。相変わらずデカいチンポやったわ、気持ち良すぎて死ぬとこやったとおっしゃる。しゃぶりだしてきた。ねっとりって言葉がピッタリなフェラで、昔よくやってもらったなと思いだしながら眺めた。恍惚な表情で口の中にチンポを入れて舌でチロチロさせながら手でこする。あの時はこれだけで発射してたんだよな。チンポ掴んで股がってきて騎乗位で入れてきた。体が揺れてる。おっぱいが上下に揺れ体が波打つようになってる。すぐに息切れして動かなくなる。私に何とかしろって無言の圧力がくる。だから下から腰を突き上げてやった。ひと突きひと突き激しくアウアウって喘ぐ大家さん。2度目は私の好きなようにさせてもらった。最後は足を担いで二つ折りにしてチンポ打ち込んだ。ヒーって声出しながらイッてた。終わると大の字で布団に転がってる大家さん。達者なったなーて褒めてもらった。写真撮っていいですかと断ってパシャリ、顔を腕で隠してだらしなく転がった裸体を撮った。またおいでって言われた。
※元投稿はこちら >>