母とのセックスは相性がいいのかどうしても回数が増える。小さい体でそれを受け止めてる母も相当な負担だろうが、基本やりたくなったらやらせてくれる。また半年空いてしまうからそれを埋め合わせするかのようにやってやってやりまくるのが母とのセックスです。もちろん気持ちよくさせてあげたいのはあるが、ご婦人や麗人さんたちとは違う。自分が満足したいのが先。そこが実の母の良いところなのだろう。遠慮が要らない最高の相手なのだろう。もちろん労りの心は持ってるし、無理はさせてないつもりです。まあ田舎から帰った後電話で話すが2日くらいヘトヘトで動けんらしいが。
正月の2日も日が陰り今夜が最後となるのだが、疲れた体に鞭打ってやるつもりであった。布団敷いた部屋は既に撮影の準備も終わり寝床もしっかりセットしてある。あとはご飯済ませて風呂入ってやるだけだ。おせちはまだかなり残っていてそれを片付けるのが当面の私の仕事。飽きてくるけど残したら悪いから食いまくった。酒も飲まないで食うのを優先させお重の2段を完食したが、あと1段あるんだよな。それは母に頑張ってもらおう。パンパンになった腹を風呂で消化しよう。母も一緒に入り毛を剃ってやった。ジャリジャリしてきたから念入りに。
最後の夜のお勤めみたいに正座して待っていた。寝巻の浴衣の下は何も付けてない。明日帰るんだねと暗い顔しながら母が寄って来て抱きついてきた。そのまま抱きすくめて寝かし帯をほどき浴衣をめくる。すっかり見慣れた裸体があった。寝てると膨らみさえない乳房、突起を含み舌先で転がす。くすぐったいのか胸が振動する。優しくなでるようにヘソからさらに下へ移動すると母の息があがってくる。足を開かせると剃りたてなのでツルツルな母の割れ目がぱっくりと広がり私を待っている。まだ入れはしない。じっくりと味わうように執拗な責めで母に喜びを与える。だが母は私のチンポが好きなのだ。すぐに入れてと言ってくる。じらすと泣きそうな顔でお願いしてくるからしょうがない。ゆっくりとあてがって膣の中に私のチンポを進めていく。これはご婦人とやってるセックスに近い。余計なことをしないでただチンポをゆっくりと出し入れするだけなのだが、ご婦人は喜ぶ。深く浅くゆっくりと。私のが大きいからそれだけで満足なのだそうだ。私も楽でいいしキスしたりしながらできるので。ただ私がイキたくなったらガンガンと打ち付けるのだが。
カメラを持ってやりながらいろんなとこを撮る。結合してるとこだったり、母の顏だったり。至近距離なので大陰唇の皺まで映ってる。母とは合間の休憩でテレビにつないで見せてる。今まで撮ったのは編集してアップしたりしてるが、母には大事な宝物だと言ってる。他の人が見てるなんて思いもしないだろう。今回撮った写真はプリントして送ってやろうと思う。母も一人で見る分には満足してくれるだろう。自分の喘いでる映像を見て恥じらいは見せる。だが嬉しそうな顔もしてる。今まで田舎のおばちゃんだったのがスポットライトを受けて輝いて見えるのかもしれない。ひいき目もあるだろうが麗人さんにも負けない被写体だと思ってる。あまり見たことがないであろう自分の割れ目を見てどんな気持ちなのか聞いてみた。厭らしい・・・っておっしゃりましたわ。息子のチンポが出入りしてるんだからそりゃそうか
私のこの夜3回射精した。母はもっとイッてただろう。母がイク時は分かりやすい。足が引きつってガクガクと震える。そして動かなくなる。大きく深呼吸しながら整える。名残惜しむように抱いた。母のキスが私を責め立てる。口の中に母の舌がグネグネと入ってきて私の中を犯す。母だって名残惜しいんだろう。何も言わなくても愛おしそうに頬張る。小さな口を大きく開き頬張っている。喉まで届くくらい頭振りながらフェラチオしてくれる。だがイキはしない。お礼に覆いかぶさってチンポを入れてやるのだ。母の唾液で濡れたそれは簡単に母の奥まで入り込む。母の唾液と愛液が混じったチンポが母の膣壁をこするのだ。狂しそうな顔をしながら奥に当たるのを快感に感じて母はイクのだ。息子の前で大きく股を広げ膣口広げ流し込まれた精子がジワッと出てくる。たまらない瞬間です。アップで映像を納め記録した。母はお腹を上下させながら息をしていた。
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