人妻熟女 官能小説

結局それから何時間かやり続けてしまった。母も火が付いたのノリノリで腰振ってくるし、まさにどろっどろなセックスしてしまった。撮ってよって大股開きでぶっ刺さったオメコにアヘ顏な母の乱れよう。自分ではわかりにくいが体の小さな母に刺さった私のチンポは映像で見たら確かにデカいです。はち切れんばかりに広がった母の割れ目が痛々しいほどです。本人は気持ちいいらしいですが。まあ赤ん坊出てきたわけですから平気なんだろうとは思いますけど。なんか子供犯してるみたいで変な気持ちにはなりますね。
そんなこんなで眠い目を擦りながら初詣に出掛けたわけです。妹夫婦にそのご両親、結婚式以来になりますが緊張しますね。何時間か前まで母親とやりまくってましたから居心地悪い。母もどっかそんな気がしたのか大人しかった。あまり見ることの無い余所行きの服着てましたが私から離れようとはしませんでした。
私がカメラマンとなって写真撮っていくのですが、いい写真が撮れました。帰ってからデータと写真にして送ったりと大変でしたが親孝行の一環ですかね。緊張した母の顏と微笑み浮かベた妹の顔が面白い。母にはヌードの写真送ってやろうか。腰抜かすかもしれんな。でも綺麗に撮れてるからその価値はあるんだけどな。妹の家でお昼にしてちょっとした宴会みたいになった。母のおせちも並んでた。気さくな旦那さんのご両親たちで妹も安心だろう。

夕方に帰った。ハードな一日だったと思う。夜は寝ないとあかんわな。二人して倒れ込むように寝た。んで真夜中に起きて寝てる母親を裸に槌いてやった。寝かせてよーって言ってたがチンポ入れられたらメスになります。風呂入ってないからお互いにしょっぱかっただろうに舐め合った。母の顏は化粧が残ってたのか綺麗だったのでちゃんと化粧させて写真撮った。いわゆるきちんとしたヌードの写真です。エロスではなく女性の美しさを撮ったものです。額に入れてやりたい気分でした。もちろんエロスまっしぐらのも撮りました。母もすっかり慣れて要求にこたえてくれます。その後はひたすらやりまくった。舐め合って体がカピカピになるまでやった。途中で休憩におせち摘まんだりしながら朝方までセックスを楽しんだ。短い時間を惜しむかのように抱き合いキスしあい、セックスしまくった。母もそうなんだろう、嫌がるようには見せてるがやらせてくれる。どんな要求でもだ。尻の穴は簡単にチンポが入るまでになり、快感も味わってる。バイブを膣に突っ込んで尻穴犯す。狭い穴の中がさらに狭くなり私も新たな刺激で興奮する。そして吐き出すのだ。ヒーターで温かくなった部屋の中で汗だくになりながら快感を求めあった。朝方になり母が寝てしまったが、寝てる母をなおも犯すようにはめ倒した。そして私も寝ていた。
起きたら精液で布団はぐちゃぐちゃ、母は無言で後始末していたが、内心はどうなんだろう？布団乾燥機にかけて、シーツは洗った。そして朝から風呂に入った。明日帰るから時間が惜しい。結局一緒に入り風呂の中でもやった。カンニンしてーって言いながらも喘ぎまくる。落ちついたのは昼根してた時だけだろう。


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