大晦日って特別ですね。一年の最初と最後くらいはなんかちゃんとしたい気持ちにさせます。母は重箱に料理をつめてます。うちのと妹のとこだから結構な量です。昼過ぎにそれを持っていき元旦の話をして帰りました。明日の朝、1月1日はみんなで初詣らしいです。妹の旦那の親も来るそうです。めんどくさいですがしょうがないのかな。
さすがにやりすぎて大人しくしてましたが、アパートへ帰ったらなんかムラムラして押し倒しました。母はやめーやって嫌がっていましたが着替えてる姿見たらしょうがない。嫌がると言ってもさほど抵抗も無くパンツ脱がされて脚広げてました。んもー!って言いながらも上に乗ったら腕まわしてくる。あまり濡れてなかったマンコもすぐにしっとりとなってスムーズに抜き差しできる。まだ外は明るいが年末らしい静寂の中私たちの息使いだけが部屋の中に溶け込む。頬を赤らめて眉間に皺を寄せながら私のチンポを膣の肉から感じてる母。すごく色っぽいです。正常位から騎乗位に変えて母の喘ぎを観察する。目をつぶってた母が目を開けると視線が合う。喘いでる姿を見られてるのが嫌なのか私の胸に顔をうずめた。私は下から激しく突いた。すると顔を上げて口を開け感じてる。ヨダレが口元から垂れ糸を引くように私のシャツにシミを作る。私は起き上がり対面座位の形でラストを決めようとした。抱き合うように母をゆすったがイケそうにない。最後は母を下にして足を持ち上げ二つ折りにして打ち込むように責めた。一番母が狂う体位で深く深く突き刺さった。私の限界で奥深くに精子を解き放つ。母の足がヒクヒクと痙攣した。
一戦を終え母は布団の上で動けないでいた。もう激しすぎって文句言って微笑む。割れ目から流れ出る精子は私が拭いてあげた。なすがままにされる母、起き上がる気力も無いのか目を閉じてた。そして腕を広げおいでって私を誘う。抱っこされた感じで私も横になった。母の胸に耳を当てるとドクンドクンと音がする。いくらか心拍数は上がってるのか早い鼓動で、その音が心地よかった。そう言えばご婦人も同じようなことしてたな。
紅白なんて何年も見てなかったのに、ここに来て2年続けて見るハメになる。年越しそば作った母とそれをすすりながら見てるのだが、知ってるのは年とった演歌歌手くらいか。明日は朝早くから出かけるから今夜はナシだよ?って母に言われたが年越しセックスはしておきたい。適当に返事した。後片付けをして着替えて寝ようとしてた母の布団にもぐり込む。もう寝るからカンニンしてーって言うが構わず脱がして舐めて吸う。そうすれば母は簡単に体を開く。もう~寝ようよ~っては言うが抵抗は無い。素っ裸に槌いてシックスナインから始めた。私が上だから嫌でもいきり立ったチンポは母の顏にいく。そうなれば母はフェラしだす。こっちはクリスマスを責めてやる。刺激が強かったのか体が引きつって、あん!って声出しながらもしゃぶる。時間的にはもうすぐ0時を回るころだろうか、先ほどから鐘の音が聞こえる。私は体を入れ替えて母の上になって正常位で母の中に入れた。ゆっくりとグラインドさせながら掛け時計を見た。新年になり母におめでとうと言いながら腰の動きを早めていく。母もおめでとうと言いたかったのだろうが激しくなる動きで、おめっで・・・までしか言えてない。年越しセックスしながら新年を迎えたのでした。
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