終わった後布団に並んで寝た。寝入るまで話をしながらあれこれと話した。私の胸に抱かれまるで恋人のように甘えながら話す母。私に抱かれてから私の事しか考えられなくなったと。すぐにでも私の所に行きたい衝動を抑えながらの生活なのだと言う。もう病気ねと笑いながら。夏と冬にしか会えないけどそれが今の母の生き甲斐だと言う。私が来る時期になるとソワソワしてバイブの使用が増えて慰める。私のチンポと同じくらいなのはサイズを合わせたらしい。これくらいだったなーって適当だが。○○ちゃん2号って名前らしい(笑)裸で抱き合いながら寝ると体温で暖かい。裸でそのまま寝た。母も裸のままだった。
翌朝叩き起こされた。買い物行くよと車で出掛けた。マイカーだと言うと嬉しそうにしてる。遠出して隣町に行き賑わいのある槌華街で正月の用意をした。すっかりおせちとかは作らなくなって出来合いのモノで済ませていたらしいが今年は張り切って作るようです。歩いてはとても持てないくらいの買い物で車で良かったという。あのホテルだったよね?と前に泊まったホテルを指す。泊っていく?って聞いたらもったいないだとさ。途中の峠で車を停めて母に咥えさせた。こんなとこで嫌だよ~って言いながらもチンポ出したらパックリ咥えて母なりのテクニックで出した。苦しそうにしてたが飲み込んでくれた。帰ってからいくらでもさせてあげるからやめてよねーと少し嬉しそう。帰りはあちこち廻りながらのドライブで懐かしさがこみ上げてくる。そして母のアパートへ
部屋に入ると買った物しまうのだが凄い量だったので冷蔵庫に入らない。大丈夫そうなのは出して整理したのだが、誰がこんだけ食うんだよ。母は台所に立ち邪魔しないでねと釘をさす。お節料理の準備なのか鼻歌まじりで切ったり焼いたり煮込んだり。それが皿に盛られラップされていく。途中でつまみ食いするのだが懐かしい味の豆だった。妹のとこにも届けようって張り切って作ってる。母の後ろ姿が母に見えた。まあ母親なのだから当たり前なのだが、ここんとこ女の部分しか見てなかったからな。
暗くなるまでちょこまかと動き、時々私の相手をしながらかなりの量の料理が出来ていた。明日また残りを作り重箱つめていくらしいのだが、こういうのいいよね。夕食はまた簡単なもの作ってくれた。母親すげーってなりますよ。お礼にチンポぶっこんであげますよ。夕食が終わるとそわそわしながら掃除やら洗い物を済ませお風呂を沸かす。私はただ座ってるだけ。母親って凄いんだなーって思いました。と言うかあの年代が凄いのか。ご婦人もそうだったな。暇があると掃除したりなにかしらやってる。私がやる事ととなると草むしりくらいか。無駄に広い庭だからほっとくとエライことになる。御婦人は今頃どうしてるだろう。温泉でも行くとか言ってたな。
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