楽しい夕食でした。昔話しからお互いの体についての話しから何の遠慮も無く話せた。母が奥深く突かれると弱いのを話すと、えっ!ほんとに?って顏赤くして照れたような顔をする。あんたのがデカいから苦しいのよって言ってはいるが腹の中まで入ってきそうで凄くいいらしい。カニを槌くのがヘタだから母が身をほぐしてくれた。美味いけど食いにくいからあんま食わない。カニの身だけでいいじゃんて思う。カニ味噌も食えないから母の胃の中に消えた。お酒とビールあったがお酒はあんま飲まない。瓶ビールを2本母と空けて食事が終わった。お風呂入ってらっしゃーいって声がかかったが腹いっぱいで動けない。年末のテレビ見てゆっくりしてから入った。セックスの時間が来たかのように母も一緒に入れて風呂の中で遊ぶ。遊ぶついでに尻穴に入れた。肛門がちぎれるくらい広がってはチンポが中に入っていく。母の苦しそうな声とガクガク震える膝、狭い風呂場でまぐわう親子の異常な関係はまだまだ続きます。
母は寝る時は浴衣の様な寝巻き着てる。布団に入る前はしっかり襟元までちゃんとしてるが、すぐに乱れます。撮影の用意しながらあれこれとどんなのを撮るのか話しますが露骨に嫌そうな顔はします。おもちゃ出してよ?って言うと素直に出してきます。じゃあそれで自分でやってみて。カメラを向けて声をかけます。最初は嫌がってますが前撮ってるし、だんだんとその気になって浴衣の裾が乱れ生足が大きく広がってきます。胸元も開き小さな乳房が露わに。パンツも脱ぎ捨て割れ目が開きます。クリスマスにあてて刺激を与え目をつぶって快感を味わう。演技なのか素でなってるのか声も出す。バイブが中に入っていく。小さな割れ目にくわえ込まれるように根元まで入っていく。布団寝て足を開きあんあん言いながら出し入れする。いつもそうやってるの?って声をかけると、そよあんたのチンポ思いながらやってるのよ~~って言った。まさかバイブでイクとは思わなかった。ガクガクっと震えながら尻を上げてピンとなりそして脱力する。突き刺さったままハアハアと息をする母、恥じらいの笑みを見せておいでって手を伸ばした。
刺さったバイブを抜き取って母の上に覆いかぶさった。乱れた浴衣を槌ぎ取り、裸に槌いて体中を舐めた。吸い付いた。乳首を思いっきり吸い割れ目に手を入れた。グショグショなそこは私の指が3本入る。中の肉をかき出すように手を動かすと腰がヒクヒクと痙攣していく。アウアウと声を出してその強烈な刺激に耐えきれなかったのかチョロチョロって漏らした。その動きは速かった。いや~~んと言いながら後始末する母。寝巻とシーツを取り替えてさあいらっしゃいと私を誘う。そのチンポが欲しいのよって言わんばかりに足を広げる。さあいらっしゃい!って膣から聞こえそうなくらい肉食になった母でした。いろんな体位で母を抱いたがやはり母は正常位で貫かれるのがいいらしい。幸せな顔して私のピストンを味わってる。首に手をまわし抱き寄せるように膣からの感触を味わっている。段々と深く入り奥に当たりだすと苦し気な表情で耐えるようなしぐさ。だがそれも快感なのか腰は動きに合わせ前後する。迎え腰して私のチンポを感じたいのだろう。あ~っ!幸せ―って声を上げながら母が果てた。
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