車は要らないと言ってたが買っちゃった。国産の小型車だがご婦人も運転できるものを選んだ。何年も運転してないからいいよって言ってたが暇を見ては練習させて今は普通に運転できるまでになった。庭が広いから停めるとこもある。麗人さんの外車だって余裕で入る。だからよく来るんだよな。高そうな肉やら酒やら持ってきてくれるから大歓迎なんですが。私もここ住んでいい?って麗人さんが聞いてきたが、即却下された。来んな!って笑いながらご婦人がそれはダメ!って。まあ庶民的な家に麗人さんみたいなハイソな人は似合わないよね。お互い笑いながらのやり取りだから冗談なのだろう。ただ何日か泊っていく時もあるので、月のうち1/3は居る時もある。その間は地獄の様なセックスです。麗人さんが激しいからな。私たちだけならスローなセックスで済むのですが、麗人さんが来たら野獣観たいなセックスになるんです。ヒーヒー言いながらも楽しむご婦人。可愛いっすよ
年末になり慌ただしさが出てくる。田舎には帰らないの?って聞いてきたが予定はないが、帰ってあげなきゃだめじゃない!って怒られた。お母さんだって楽しみにしてるだろうに。何を楽しみなのかは聞かなかったが、帰って奉仕しなさいだとさ。年末年始は麗人さんと遊んでるからゆっくりしておいでーだとさ。また新しいのを撮ってきてねって撮影機材も積んで送りだされた。母からはいつ来るんだと電話はあったが引っ越しやらで今年はいいかーと思ってたとこでの帰省。高速を運転しつつ母の裸体を思い出した。
母のアパートに着いて撮影機材降ろしてお茶を出されたのを飲む。横に座るのは関係が始まってから。寄り添うようにあれやこれやと話が進む。同棲してる人はどんな人?って話は出たがはぐらかした。面倒だからキスして押し倒した。いやーん槌と言いながらも隣の部屋には既に布団が敷いてあり部屋も温まれてた。来る前に風呂に入ったのだろうか石槌の匂いがした。あそこの毛は無かった。やはり母を抱く時はチンポに血が集まるのかガチガチになる。入れようと入口にあてがうと母の腰が誘うように動く。早く入れろ言わんばかりに積極的に誘う。入れるとはあぁあ~~と大きな息を吐く。ガッチリ足で掴まれて私のピストンを待っている。麗人ともご婦人とも違う母の膣の形と肉感を感じながらチンポを進めた。母も恋しかったのだろう。チンポの味を忘れかけてた時に私によって思い出さされてしまった。初めてやった時とは違う私とのセックス。後ろめたさが混じった葛藤の様なものは無くただ喜びだけを感じで自分の子供のチンポを味わっている。激しいキスとこれでもかと大きく開いた足が私の帰りを待ちわびてた事を物語る。私も抱きたかったよと熱い精液を母の中に母の奥深くに送った。ドクンドクンとチンポが脈動し大量の精子が出た。無毛の割れ目から溢れて尻穴にまで流れてた。
外は寒かったが家の中は暖かい。私が送ったお金でヒーターやら買ったのか最初の頃よりも充実してる。パンツとシャツ羽織っただけで炊事してる母。一回やって落ちついたのか恰好以外は普通の母に戻ってた。いつまで居られるの?って聞いてきたので3日に帰ると言った。カレンダー見ながら指折りしてる。笑顔でいっぱいしようねって言ってきた。その姿は手入れしてるのか最初より綺麗に見えた。そりゃ運動だってしてるわよ、シェイプアップってカッコ付けながら片足上げてはしゃぐ。恋したら変わるのか、寂しそうにしか見えなかった母が明るく笑ってる。もっと早く抱いてたら良かったと思った。陰毛は私が来るから剃ったって。私に剃らせたら厭らしいことするから嫌だって。パンツめくって見せてくるが毛根で青くなってる。そこらへんは麗人さんたちにはかなわんわな。いろいろ入った土鍋がテーブルに置かれてカセットコンロに火が入る。カニの足がはみ出してた
※元投稿はこちら >>