結局泣きながら寝てしまったご婦人さん、なんか白けた気分だったが麗人さんはその後も私を楽しんだ。ここにちょうだいとアナル広げてやりまくった。そして寝た。起きても3人並んでた。麗人さんが私に寄り添うように、ご婦人は背を向けて丸まって寝ていた。起こさないようにそ~っと後ろからご婦人に入れた。残った精液でヌルヌルなあそこは簡単に奥まで入った。するとようやく起きてきた。あんっ!って言いながらも起きぬけの一発の味を感じてたよう。正面を向かせ正常位から乳首に吸い付き歯を立てる。苦しそうな声しながらもチンポで突かれて快感が増したのか声がデカくなる。もう乳首はカチカチに硬くなり口の中でもそれが分かる。チンポが包まれてギューッと締め付けてきた。中の肉が私から精気を吸い取るかのように動めいて私の終わりを誘う。ガハッっと声を出して果てた。横を向くと麗人さんがじーっと眺めていた。
人のセックス見るの面白いよね。にやにやと笑いながら感想をのたまう。ご婦人の乱れ方が凄くいいらしい。普段では想像できないような顔してるらしいですよ。真っ赤な顔して、んもー!って膨れっ面してるがそれも可愛らしいご婦人さん。30年以上の付き合いらしいから出てくるお互いのやり取りなのだろう。麗人はじゃあ帰るわねとシャワーを浴び支度して最後にキスしてきた。また来るわねと言い残して帰っていった。朝の静寂の中スポーツカーのエンジン音が響く。段々と小さくなり消えていった。横向きで寝ていたご婦人のおっぱいが重力で流れシーツに垂れる。若く見えるが若くはないんだと思った。母よりも年上で還暦なんだと。これからどうしようかまた悩みながら手を伸ばす。おっぱい揉みながら、乳首転がしながら、反応見ながらセックスする。最初の出会いから3年、今は身内の様な存在です。結婚してたらこんな感情なのだろうか。背中にまわされた手が優しく爪を立てる。廻された足が腰を締め付ける。陰茎が包まれた膣が熱く締め付ける。奥へ少しでも奥へ、行き止まりまで進んでもなおも貫くかのように腰を進める。苦しそうな声を上げながらご婦人の体から力が抜けた。私もそこに吐き出した。もう空っぽだろうが脈打ちながら果てた。
一緒に住みますか?私はご婦人に言った。率直な自分の気持ちを目を見て言った。これから先の事はいいじゃないか。その時に考えたらいい。私には必要なんですよ、あなたが。驚いたような顏のあと手で顔を覆い泣き出す。嬉し泣きなのか何なのかは分からない。麗人さんのあの言葉の後だから色々考えることもあるだろう。
住む~~~!!って抱きついてきた。わんわん泣きながら顏くしゃくしゃにしながら抱きついた。鼻水が胸にくっつく。不安だったのだろう。旦那が死に、息子とは疎遠になり心細かったのだろう。すがり付くように抱きしめられた。お互い素っ裸のまま抱き合った。カーテンから日が差した
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