風呂を出てからはご婦人はご機嫌だった。スッケスケのネグリジェに厭らしさ満開のパンティー履いて私をお殿様みたいに扱う。んで田舎に帰ってた時の上映会となったのだがどれを見せようか迷ったがみんな見せてよって事になった。編集してないから私にもどんなになってるのかは分からないのもお多いのに・・順番に確認しながら見るのも良いだろう。
風呂上がりの母が映っていて嫌がる様子が見て取れる。それでも強引に迫って母を凌辱していく私。こうやって見ると畜生ですよね。ご婦人は母を見て子供みたいな可愛い人と言ったが顔隠くしたらロリコン映像にも見えなくもない。母の穴に突き刺さってるのがよく撮れてて、うわーって声上げてるご婦人。すっごい厭らしいねってごくりと唾液飲み込んで食い入るように見てた。片手は私のチンポ握っている。もう映像どころじゃないのかうっとりした顔してる。剃毛作業も出て来た。よくやるわね、あんたって言われたが、母の割れ目が綺麗とかなんとか言う。ツルツルになると小学生みたいだねって。その後の母のグラビアモデルみたいな撮影ではやっぱ女は内心は撮られたいのよ、みんなが見てるって気持ちなるから快感なのよっておっしゃった。母は手入れもしてない年相応な体なのだが小さいのが幸いしている。体が大きい私からの壊れそうなセックスが厭らしさ増してるとも。母の気持ちよさそうな顔見ていいなーって・・・あんた今チンポ握ってるやろがい!
私の筆おろししてくれた管理人のおばちゃんが言ってたっけ。私のチンポ見て大きい!って。自分じゃ分からんけど大きかったらしい。若い子じゃ痛がって嫌われるかもねっても言ってた。わたしみたいな年増じゃないとこのチンポの味は分からんのよって。使い込まれて膣が緩やかになると大きいのも平気になるらしい。むしろその大きさに酔いしれる。管理人のおばちゃんとは卒業するまでの約3年間関係が続きセックスを鍛えてくれた。肉にめり込む様なセックスしてた。でもその肉に包まれて得られる温かさがあった。初めての相手なので私にとっては特別な人ですね。自分のが大きいのは何となくは分かってはいたがそれから出会う人出会う人に言われた。セックスした後にお金くれた人もいる。そのデカチンが母の小さな割れ目を犯すように突き刺さってる。チンポに血液
がめぐり固くなった。それを感じ取ったご婦人は私のパンツを降ろして咥えた。
あんまり無茶は出来ない。やりすぎてきついのだ。それでもそこに穴があったら入れたい。やりたい。悲しき性かな後ろからご婦人を貫く。ケツを掴んでガンガンと打ち付けるようセックス。そんな時に電話があった。麗人さんからだった
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