人妻熟女 官能小説

眠くてしょうがないドライブだった。何度もサービスエリアに立ち寄って帰った。見慣れた街並みに入った時の喜び、次回からは公共機関使うわ。借りてるマンションの前に駐車して機材を降ろした。家に入るとご婦人が来ていてお帰り～ってチューされた。部屋の中が綺麗になり掃除とか頑張ってくれたんだなーとチューのお返しと尻揉んでやった。いやんっ！て言いながらも笑顔で出迎えられるのはいい物です。レンタカーを返しに行き歩いて帰るのがきつかった。早く横になりたい・・・
疲れすぎていたのでベッドに横になった。すぐ寝てしまったらしく起きたら夜になってた。ご婦人はテレビ見ていた。今夜は泊っていくらしい。アクビしながら居間に行くと食事の用意してたらしくテーブルに並べていた。やはり料理が上手い。そして美味い。田舎での話で盛り上がり母とのセックスの話になる。私としては伏せておきたい話題なのだが他人には蜜の味なのだろうか。撮ったの見せてよって食い下がってくる。まあ麗人さんもだがご婦人もまたセックスに対してどん欲なのだろう。風呂入ってからねーってやり過ごした。何回やったの？って話で知らんけど30回くらいちゃうか？って言うと驚いてた。んまー！私でもそんなされたことない！ってヤキモチみたいな感じだっった。私も開き直って母ちゃんやしええやろ？って受け流した。

風呂に行こうとしたら、私も入るってご婦人も服を脱ぎだし一緒に入った。念入りに泡立てて体中洗ってもらった。他の女の匂いを消したかったのだろうか。特にチンポはしつこいくらいに洗ってたな。半立ちしたらパクッと咥えられしごかれた。朝やって来たから12時間しか経っていない。ご婦人は久しぶりなのかしゃぶりながら興奮してたように見える。ガチガチになると私を寝かして股がってきた。目を閉じて割れ目にあてがってゆっくりと腰を下ろし、はぁ～んと色っぽい声出した。母とは違う感触がチンポを包む。中はヌルヌルでご婦人はやりたくてしょうがなかったんだろうなと思った。毛根まで抜いたツルツルマンコは黒い大陰唇との対比が面白い。自分で腰を上下して喘いでる。しかし長くは続かない息が切れたのか私の上に覆いかぶさって私に何とかしろって訴えてるよう。御婦人の体を抱きかかえて寝かせて正常位で突きまくった。浴室に響くヌチャヌチャとしたチンポと膣のこすれる音とご婦人の喘ぎ声、母との比較がよく分かる。小さい母は膣は狭く奥も浅い。ご婦人は奥行きがあり包み込まれてる感触がする。動きに合わせ締め付けてくるから変化もある。麗人さんとのセックスが一番やられてるって感じるが、ご婦人は一緒にやってる感がある。母はやってる犯してる感じ。それぞれいいんですけどね。

スパートをかけ腰を振りまくった。ご婦人の声が狂ったような感じになってる。足を抱えて奥へ奥へとチンポを進める。二つ折りになったご婦人はもう気持ち良すぎて泣きそうな顔してる。ガンガンと打ち付けるように膣の中を犯す。そして奥に放出した。射精は普通だった。

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