人妻熟女 官能小説

スマホに残されたご婦人の裸体、最初は嫌がっていたが今では大きく足を広げオナニーまでしてくれる
繋がった割れ目に私のチンポが出し入れされる。あーあーっと声をあげよがるご婦人の痴態が記録される
顔を隠し動画をアップしたりもした。誰かに見られるのが快感のようです。サイトで何人が視聴したか気にしてる
ヌードとられるのは嫌だとか言いながらも脱がされる女優さんもそうなのかもしれない。すごく刺激的だと思う

自分の裸体が世界に発信される。御婦人には十分刺激的だったようで一緒にサイトを見たりしてる
いやだ～とか言いながらもマジマジと眺めてる姿には満足感あるようです。カメラを向けられると女優のようになる
フェラチオにも気合が入っているのかサングラスかけた顔をカメラに向けてアピール。念入りな舌使いを見せてくれる
セックスしてると声も女の子の様な鼻にかかった声になる。世界中に私達を見て～～ってアピールするかのように

下着にもお金かけてきた。派手な色や形のものが私の部屋にしまわれてるのだ。家ではさすがに着られないのだろう
シャワーを浴びるとそれを付けて出てくる。女優さんにでもなったような気持ちなのだろう。撮影されるのを待っている
関係を持った時より今の方が身体も締まって来てる。朝も運動をするようになったらしい。河原を散歩したりステッパー
踏んだりしながら己をまた鍛えてるかのようにしてるご婦人。昔はイワせてたんだろうなと思われる


二人して出掛ける時もあります。隣町でですが、親子の様な、年の離れた恋人みたいな気持ちでです。
ご婦人はサングラスしています。顔立ちが整っているのでぱっと見は40代にも見えます。そんな彼女の彼氏が私です
お茶したり食事したり、公園で遊んだり、もちろんセックスしたり。ホテルに入りやり倒すのです
身体に赤いキスマーク付けてみたり、その頃になるとお互いに気をつけていたようで油断もしていたかもしれませんね
キスマークがその後を大きく変えることになったのです


つづく



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