さすがに疲れた。連日セックスを何回もしてるのだ、この夜はこれが最後だった。横には母が子供のように丸まって寝ていた。母も疲れただろう、小さな体で私を受け止めているのだから。浴衣は乱れほとんど裸で寝てるようなものだったので煽情的な眺めである。寝姿を写真におさめた。テーブルにあったぬるくなったコーラを一息で飲み、タバコに火をつけてまだ暗い窓の外を見た。遠くの空が少しだけ明るくなろうとしてる。開けた窓からタバコの煙が外へと流れていく。ご婦人のことが思い出された。
里帰りも今日が最後、明日の朝出る予定なのでゆっくりできるのは1日しかない。起きてすぐに母を抱いた。今日は一日中やると決めてたので食ってはやって、食ってはやってをくり返す。もうカンニンしてーって母の訴えはあったが押さえつけると足を開く。そして厭らしい声を上げてヨガる。部屋の中が生臭い気がしたがお構いなしに突いて突いて突きまくった。ほとんど精子は出てない。空っぽのキン玉に痛みもあったが時間を惜しむかのように母を抱いた。アナルセックスも最後だからやった。獣の様なうなりを上げて母が狂う。気持ち良さと痛みと絡まった感覚なのかもしれない。倒れ込むように布団にぐったりと。母は動けなかった。背中を見せて寝てるが私はまた覆いかぶさる。そのまま後ろからアナルに入れた。中はもうヌルヌルで簡単に入り込む。うめくような声で母が耐えてる。正直に言えばアナルより膣の方が気持ちいい。だが相手を征服するかのような気持ちにさせるアナルセックスはやった方が良い。この女は俺のものだ!ってね。
ご飯食べながら会話する。まだすんの?って疲れた表情で母が言う。こんなおばあちゃん抱いたってしょうがないでしょう?って言ってるが母もまだ次を期待してるのはわかる。シャツは羽織ってるが下はすっぽんぽん。いつでも入れていいよって言ってるようなもんじゃねーか。この日は獣のような二人だったと思う。あと10歳若かかったら妊娠してただろう。避妊の心配ないのが熟女専門のいいところ。400
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