あんた母親こんなにして心痛まない?って聞いてくるから、まあ普通じゃないわな。親子でやるなんてあんま無いやろし、でもな昔っからやりたかったんやって言うと、しょうがない子ねぇっておねだりポーズしてくる。母も人の事いえんだろ?って思ったが言わない。明日は一日中やりまくるだろうって母も感じてる。だが夕飯前クタクタになりそうな勢いでやりまくった。明日お互いに体もつかなー
そうめん湯がいて食った。ドーナツとかも買ってあったからそれも食してテレビつけた。野球やってたがどこが勝ってるのかも知らん。母はその間に掃除したり風呂用意したりと相変わらずちょこまか動く。初めて来た時と違いスリップ姿なのだが。私は暇だったのでカメラの用意をした。布団を2方向から映せるように調整して、持ってきた照明を合わせた。それを見てた母は映すの?って聞いてきたが、綺麗に撮るから!って爽やかに答えたら笑ってた。バイブ出してよって言うと引き出しから真新しいのが出てきた。どこで買ったんだよって聞いたら通販だってさ。匂い嗅いだら洗ってるわよ!って引ったくられた。じゃあどうやって使うか見せてよってカメラを構えた。恥じらいながら、えーっ!嫌そうな顔はしたが足開いて割れ目にあてがってスイッチオン、ノリノリでした。
スリップだけ着た熟女がパイパンマンコ晒してバイブで割れ目にあててる。充分すぎる絵です。それが母親なのですから私にも刺激は伝わります。私のチンポより太いかもしれないそれが母の中に入っていく。目を閉じてその快感に耐える母、スリップの肩ひもが落ち片方の乳房が見えてるのもポイント高い。快楽が高まるにつれ母の動きが激しくなる。おっぱいを揉みながら割れ目にバイブ出し入れする母。もう撮られてる事も私が目の前にいることも忘れてるのかもしれない。つま先がピクピクと痙攣してグターッとなった。イッたのだろう。時間にしたら10分も無いが母の女の部分が撮れた。編集が楽しみだ。母は誰にも見せないって信じてるのだが、ゴメン世界に見せるからと謝った。心の中だが
お風呂入っておいでーって声がかかった。一緒に入るだろ?って母も連れて風呂場へ。今日はアナルセックス撮りたいから用意しないと。母の嫌そうな顔、ほんとにするの?って顔してる。風呂場では念入りに洗った。尻の穴に指突っ込んで奥まで念入りに。うんこも先にさせた。母はアナルセックスしてからうんこが出やすくなったと言ってる。尻の穴突っ込まれた母はエロい声出す。このまま入れようかと思ったがカメラの前でやりたい、我慢した。陰毛も剃った。念入りにツルツルになるまで剃った。
風呂上りに一杯飲んだ。ビールなのだが吹き出る汗をタオルで拭きつつエアコンの前を占拠、気持ちいい。母は支度してた。寝る前にしないであろう化粧を少しやってた。それに浴衣羽織って布団の部屋に入っていった。私は汗が引くのを待ち母のもとへ行く。カメラの撮影を開始して布団の上の母に合わせて照明を調整した。家の電気だけではこうはいかない。カメラのモニターに映った母の不安げな顔がまたいい。私は母の横に座り肩を抱いてキスした。母はもう私に身を任せてる。目をつぶってなすがままになって私からの手の動きを期待しきってる。浴衣の下には何も身に付けてなかった。布団に寝かせ浴衣の前を開ける。そこには小さな母が素っ裸で目をつぶって寝てる姿があった。寝てると凹凸の少ない貧弱な体だろうが、真っ白なお腹と少し青くなった陰毛の生えてた所がいい。少女のようにも見える。私は首から舌をはわせ吸い付く。あちこちに赤い跡を付ける。母は黙って目をつぶってなすがまま。乳首を吸った時に声を少し出した。お腹、おへそ、跡をつけながら下へ向かう。だが割れ目には手を付けないで太ももへ。内ももにも跡を付けた。足の指を舐めた。一本一本吸うように舐めた。母の声はしないが息が荒い。ゆっくりと足を開かせた。もう濡れてるのかなにか光って見える。膣口が開いて中まで見える。中の肉がうごめいて見える。私はそっと口付けし舌をはわせた。すると母の声があがる。はうぅ~って漏れるような切ないような声だ。クリトリスを槌いて舐める。腰が跳ね上がりさらに声が上がった。中指と薬指を2本膣の中につっ込む。母の中は温かく滑ってる。母の腰が上下する。本能で動いてるのか、厭らしい腰の動きだ。汁が溢れて手が濡れる。私は母のオメコを撮りたかったのです。私が出てきたその穴を、残しておきたかったのです。記録として。カメラを手に持ち接写して穴の中まで撮った。ヒクヒクと痙攣するように中の肉が動く。ただいま・・私のふるさとよ・・そんな気持ちになった。
母の口から、ちょうだい・・って声がした。もう我慢出来なかったのだろう。私もギンギンになったチンポは入る場所を探してる。ガッと足を開いて膣にあてがい、亀頭をツプッと入れた。母の声が大きくなる。キスして口をふさぎながら中へとチンポを進めると母の手や足が私包み込んだ。子供の様な小さな母が私に抱きつくかのような状態であった。なんだろう、いままでも充分気持ち良かったがこれまで経験したことない快感だった。夢中でピストンした。母が壊れるんじゃないかと思うくらい激しく深く母の中に突っ込んだ。母の声はもう隣にも聞こえてるだろう。それくらいのセックスだった。私もうなるような声出してただろう。ドクドクと母の中に精子をぶっかけた。動けなかった。
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