朝起きたらすでに起きてた母がやって来てチンポいじられて、こねくり回されてしゃぶられた。さっそく致したのだが2回やりました。今日も元気なチンポでなによりです。聞いてみた。一人の時はどうしてんの?いい人いないの?って。そしたら顔を赤らめて、いるわけないじゃない!って言い放つ。それでもしつこく聞いた。じゃあオナニーしてるのか?って。ごまかそうとする母だったがこんだけ盛ってるならやらないわけない。そしたら白状しやがったバイブ持ってるらしい。今夜はそれで責め立てるかーって言ってやった。10時過ぎにホテルを出て近くのファミレスでモーニング食って母の住む街へと向かった。
途中で妹に電話して遊びにいくよーって連絡はした。昼過ぎに着いて妹宅へと初めて行くのだが結構いいマンション住んでた。賃貸らしいがこの辺でも安くはないだろうって思いましたね。旦那さんの稼ぎがいいのかな。旦那とは何度か会ってるんで普通に話します。お義兄さんとか言われるのは慣れはしないが。懐かしい田舎料理出されて食ったが、あれ?こんなもんだっけ?って昔は美味しく食ってた物がなんか違うって思うのは味覚が変わったのか、妹のスキルなのかは分からない。ワイワイと話も盛り上がり片付ける妹の短パンから出た生足を見てお互い成長したんだなーって思った。電話するとかアドレスとかは交換してるが住所は知らせてなかったのでそれも教えた。そしたら喧嘩したらそっち避難するからって笑いながら言う妹、来るんじゃねー!
お土産とか渡して妹宅を後にした。まだ夕方にもなってない時間なので暑いし、太陽も容赦ない。帰るにはまだ早いので街を散策することになった。住んでた家とは違うのっでいくらかは戸惑ったが、通ってた学校とか住んでた家の近くに来ると思い出が蘇る。10年ほどだが街が小さくなった気がした。知ってる人が声をかけてくる。だれだっけ?ってなるが母が笑顔で挨拶してるから知り合いなんだろう。私の級友とかは会わなかった。母は若い格好してるからからかわれたりしてた。おばちゃん同志なのでキャッキャウフフって感じじゃ無いが、いい感じの熟し具合ではある。さすがにこの街の人はターゲットにはできないな。メダカやフナ捕ってた川を下りながら母のアパートへ向かった。途中でスーパー買い物して明日の籠城に備える。カーテン閉めきって一日中やるつもりだから。
部屋に入りエアコン入れて落ち着いたらさっそく母が咥えてきた。風呂も入ってないチンポだが美味しそうに舐めてた。スリップだけの姿でパンツも履いてなかった。ガチガチになったら股がってきて入れてる。もう既に濡れていたのかジュクって入っていく。はぁ~って声を吐き出しながら腰振ってる。声が出せないのは分かってるのか淡々としたセックス。一番奥に当たるようにすると思わず声が漏れる。はうっ!って感じで。畳の上で母の上に重なり足をかついで出し入れするともう顔を左右に振りながら苦しそうな顔してアエぐ。恐らく母の子宮まで届いてるだろう。そこにぶっかけた。一瞬の静寂の後に母からの熱い口付け、刺さったままのチンポはすぐに回復した。そしてまた母の中を犯すのだ。厭らしい音が部屋の中に吸いこまれていく。私がイク前に母の限界が来た
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