もうセックスするのがあたり前みたいになってる。私は女として母を見てるし、母もオスとして私を見てる。そうなれば二人きりになるとハメ合うのは必然、。私のチンポを昔からの所有物のように舐めて入れてしまう。もうモラルとか忘れてしまってる。私は母とやってる意識は常に持っている。その意識こそが近親相姦の快楽の最も重要なところなのだから。一番入れてはいけない穴に突っ込んで吐き出す。これだけで何物にも代えがたい快楽を得られるのだから。私のチンポを膣の中で味わい出し入れされることで母は狂ったような表情と声をあげる。出した後に頭を抱いてヨシヨシしてくれるのは母としての自分が残ってるからだろうか。
少し青くなった剃り跡を撫でる。あん!と声をあげるが私のなすがままにされる母。昨日剃ったので少しだけちくっとする。温泉行けないじゃないと文句は言うが悪くは無いと思ってそう。そこだけ見たら小学生みたいに見えなくもない。足を開かせ割れ目をシゲシゲと眺めてると恥じらいは見せる。そんなとこ見てないで入れなさいよって感じで私を誘導して自分で掴んで入れた。入れた時にはぁ~って声を出すのは毎度のことだが、やっぱり入れられたらそうなるのかいな?ピストンしながら観察する。眉をしかめて苦しそうな顔をしてるが腕は背中にまわされ離すものかとしてる。男の私では悲鳴を上げそうなくらい足を開かせて担いでるが女性は柔らかいのか苦も無く体が折りたためる。だから体位が割と好きに出来るのだ。ただ体力的にもうきついのか終わったら肩で息してる。カメラに向かって母を抱き上げるように騎乗位で抱く。私のが割れ目に抜き差しされてるのを撮りたかったのだ。母も目の前のカメラに視線を向ける。後で見たらすごくいい表情だった。ただスケベするためにだけ生まれてきましたって感じで息子のムスコで貫かれてるのだから。最後に正常位でフィニッシュ。体が震えてるのが分るくらいの母のイキ方だった。
セックスした後は普通の親子の会話になります。ただセックスとかの話になるのはしょうがない。壊れるかと思ったとか感想を言うのだが、父とのセックスでは味わったことの無い快楽があるらしい。チンポもデカいから病みつきになるとか、母の口から言わなそうなことが出てくる。ケツに入れさせてよって言うともうカンニンしてと言うが帰る前ならいいよと許しが出た。ただ母のアパートではやることになるのだが。撮った映像を見せると真っ赤な顔でウソ―!これ私?やだ、消してよとか言う。戻ってからオカズにするのでダメだよって言うと、これでシコシコすんの?いいヒト居ないの?って聞いてくる。居たら母さんとやってないよって言っておいた。
明日は母の所に行って妹たちとも会って普通の里帰りになります。ただ夜になると厭らしいケモノになりますが。今日は少し早く寝た
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