撮影されてることはもう気にしてない様子。母を連れて浴室へ向かった。陰毛を剃るためなのだが母は嫌だよ~とか言うけど足を開いたままだった。カメラをセットしての剃毛なのだが母は顔を隠そうとしてるが割れ目はパックリ開いたままなのだ。シェービングクリーム塗って髭剃り用ので剃っていくのだが陰毛自体は薄い。密度も濃くないので簡単に剃れた。大陰唇まわりには生えていなかったが反応が見たかったのでクリーム塗って剃る真似だけした。クリトリスを刺激しながらなので腰がヒクヒクと痙攣してる。相変わらず口では嫌だよーダメだよーって言ってるが股広げて抵抗する気配すらなく完了に10分もかかってない。シャワーを浴びせツルツルマンコの完成です。まじまじと見てる母がちょっと面白い。なんかスースーするとか言ってるし。
そのまま浴室での行為が始まった。カメラでは撮れないがどうしても母のケツ穴犯したかったのだ。後ろから膣に入れながら肛門に刺激を与え続ける。指を入れてみるとダメーって叫ぶが母は押しに弱いのはもう知ってる。ゆっくりとソープで滑らかにしながら奥まで入れていく。膣が締まってチンポが気持ちいい。母に聞いてみた。父とはアナルセックスしてたのかと。何回かやらせてってしつこかったからやらせたって言う。じゃあいいだろう?って母に聞いてみた。そんなとこ入れんでもオメコあるやろにー!って言うが構わずケツにあてがい先っちょをねじ込んだ。苦しそうにしながら嫌だって~って言う母をなおも責め続ける。力抜いてって言うが肛門は締まったままだ。母を浴室の床に寝かせてまた入れた。潤滑のソープの助けもありどんどん入っていく。苦しそうな息をしながら耐えてる母、奥まで入りきったとこで休憩。凄い締め付けの後に来る緩やかな空間。私のチンポが母の中、直腸の中にあるのだ。
力が抜けてきた。呼吸も少し落ち着いてきたのでゆっくりと動いた。母は気持ちがいいわけじゃないだろう。ただ耐えてる。うめくような声を上げながら耐えてる。我が子のために耐えてる。肛門には私のチンポが刺さり抜き差しされ私はそれを見て興奮してるのだ。幸せだ・・・母を征服した気分だった。腰の動きは激しくなり母の叫びが聞こえる。それすらも心地よく聞こえた。尻を掴み一番奥まで突っ込んで出した。
もうやめてよね!って言いながらトイレに行って出すものだしてた。ごめんごめんって言いながらもまたやる気満々な私、畜生です。母は綺麗にしてベッドに寝てる。私はカメラ片手に撮影して行くのだが、言うがままにポーズ決めてくれる。嫌がってたのになんなんだろう?って思ったが裸体を晒すことは刺激的な事なので母もそれにあてられてるのだろう。剃られた割れ目を広げオナニーまでしてくれる。体の隅々まで撮った。頭の上からつま先まで舐めるように撮った。母の体で知らないとこは無いくらい撮った。上からチンポしゃぶる母を撮った。ベッドの横に立ったままの私のチンポを美味しそうに頬張る母、どうしようもない愛おしさでカメラを放り出して抱いた。膣の中に何度も出した。もうカンニンしてーって言ってもピストンし続けた。そして朝になっていた。
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