風呂に一緒に入りました。チンポはギンギンです。それを母が洗ってくれるのですが、竿を握る手つきがもうあれですよ。パイズリってやつはできません。ちっちゃいおっぱいだし。でも一生懸命に咥えます。こんなに厭らしかったのかと思うほどです。父のチンポを喜んで咥えてたんだよなーって思うと泣けてきます。一緒に浸かると母の体はすっぽり収まります。お尻にチンポの感触あるだろうに昔話ししてきます。固くなったチンポは母のお尻の間に入りきってます。でも昔話しです。後ろから首スジ舐めたりおっぱい揉んだりしますが話はやめません。そんな子供がこんな風になっちゃってってお尻振りながら刺激を与えてくる。陰毛の奥を指で撫でた。あん!って声が出た。
私が先に上がって撮影の用意をした。母の許可はまだ取っていないが、もういいだろう。風呂から出てくるとこから撮影した。最初は気がついていなかったがカメラ向けられてると分かると何してんの!ってバスローブで隠す。母さん綺麗だよって声を掛けて記念に撮っておきたいと撮影の許しを得ようとする。母は恥じらいが強いのかダメだよーって言うが私は構わず撮り続け、母のもとへ行って強引にキスして脱がした。2台のカメラがまわってる。ベッドに横たえて裸の母をカメラが撮影し続け私の手がそれを凌辱して行くのだ。ダメだよー嫌だよーって声も段々と小さくなりやがて吐息に変わる。広げさせた足にもう力は入っていない。私のなすがままになった母を後は抱くだけ。チンポをねじ込んだ。
母の膣は狭い。小柄だからだろうが私のチンポサイズにはきついかもしれないが奥に当たる感触がいい。そこを突きまくると母は頭振ってよがる。撮影されてるのはもうすっかり忘れたかのような乱れ方だ。小さいおっぱいが揺れるが寝てるとほとんどふくらみは無い。ただ私が赤ちゃんの時に吸ってただろう乳首だけが固く立ってる。口を半分開いてヨダレが出てる。それすらも愛おしい。抱きかかえて騎乗位にして母を揺らし下からも突き上げる。母の口付けが私の口の中をこねくり回してくるが私も母の舌も歯茎も犯すように舐めまわす。体位を変え母の後ろから、カメラ正面に向かせ騎乗位を続けた。喘ぐ母の恥ずかしい姿が納められてるとも知らないだろう。私の限界と母の何回目かの限界が来て母の中に出した。余韻を楽しむかのような静寂。肩で息をしてた母がティッシュを取りあてがいながら抜いた。膣から流れる精子を見られなかったのが失敗。でも夜は長い。これからまた続くのです
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