人妻熟女 官能小説

夏になると田舎の思い出が蘇ります。川や山を走り回っていたっけ。だが家を出た時が最悪の状況だったのでいい思い出より嫌な方が強い。だが今は母を抱いたことによりふるさとって感じがする。母の中へ帰るって感じですね。何年も帰らなかった田舎へ帰るようになった、これだけでも十分な出来事ですが、母とセックスするようになった方がよりインパクトはありますよね。私を狂わせた母の体を好き放題にしてるのです。母の中に出す時は何物にも代えがたい快感があります。今回は撮影をお願いしてみるつもりです。嫌がるでしょうが何とか言いくるめましょうかね。

田舎へ帰る時に母のアパートでは思いっきりセックスできないのであの隣町のホテルに泊まる事にしました。アパートへも行きますが思いっきりやりたいじゃないですか。母に連絡したらお金もったいないとか言いましたがそれくらい大丈夫と言いお金を振り込みました。今までのお返しではないですが苦労かけたし親孝行だとさせてくれと。これまでも振り込んではいましたがまとまったお金ははじめてです。

撮影機材を積んで車で向かいました、レンタカーですが。高速の長距離はきついですね。私も行っていい？ってご婦人が聞いてきましたが、やめてくれと。セックスしてるとこ見たい～とか駄々こねてましたが無理っす。母はあなた方とは違うんです。半日がかりで到着しました。アパートまで迎えに行き、乗っけてホテルまで。化粧してオシャレした母親でした。母も私が来ることは楽しみだったのでしょう。途中でチャック開けてチンポ取り出してフェラしだすし。イキはしませんでしたがホテル着いたらやり返します。
部屋に着いたらゆっくりしたかった。なんせ長時間の運転ですから疲れます。が、母はやる気満々、寝てる横に来て脱がすわ咥えるわ股がるわ、最初の一発は母主導で終わりました。夕方になりどっかメシ食いに行こうって誘い出ました。私の住んでた町よりは大きいので槌華街も大きい。うなぎ食いたかったのでウナギ屋へ入りました。酒いくらか飲んで街をふらついて帰りましたが母は楽しそうでしたね。ブティックあったので母の洋服を選んで買いました。少し若いカッコウだがいいだろう。暗くなりホテルへ。やりまくる時間です。

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