月に何度か関係を持つようになった。旦那さんが居ない日は暗くなってからうちに来る、居る時は電話がかかり外で会う
ご近所同士なので顔見知りも多い。お互いに注意しながらの関係でした。母親みたいな恋人みたいなそんな女性です
ご婦人のフェラチオが気持ちいい。美味しいわ~と言いながら喉の奥まで含み舌をはわせながら私が果てるまでやる
こんな大きなチンポは初めてよ、そう言いながら私のチンポのとりこになっていた。出した後は口を開け私に見せつける
そしてごくんと飲み込む。幸せそうな顔で味わっているようだ。ご婦人は女として終わってたと言いながらもまた輝きたい
そんな思いがあったようで、私との関係が始まり服装もお化粧も気合が入っています
ひと月ふた月、半年も過ぎたら私との暮らしたいとまで言い出す。もちろん出来ないのは分かっているので冗談みたいに
もう何度あの穴に私の精子が放たれただろう。避妊が要らない相手は最高ですね。1年もすると尻穴も開発できた
ヒーっと言いながらよがる彼女に愛おしさが増す。膣も尻穴も口も私のもの。私しか今はやってない相手なのです
ダンナとは何年もレスらしいし、早く居なくなれとまで言う。年金と蓄えとタバコ屋の稼ぎが収入らしいが困ってはない
家自体も持ち家でかなりの資産なのだろう。固定資産税とかが大変よとは言っていたが
セックスするところは私の部屋が多い。あとはホテル入ったりもするが、基本は私の部屋、すっかり自分の部屋みたいにしてる
やはり女の子みたいなとこは残ってる。可愛らしいクッションやカーテンが部屋の風景をかえていく。お揃いのコップとか
狭いユニットバスに二人して入ったり、彼女は昔を取り戻そうかと言わんばかりにはしゃいでいる。そんなご婦人が好きだ
激しく後ろから突き上げる。ゆらゆらとおっぱいが揺れる。それをワシ掴みして乳首をつねる。あーー!と悲鳴のような声
ドクドクと膣奥に放つと二人して倒れ込む。はあはあと大きな呼吸をしながら余韻を楽しむのだ。幸せそうなご婦人の顏
帰らないとと言いながら支度をする彼女の後ろからちょっかいかける。ダメよって言いながらもまたスイッチが入りまた脱がす。
何回目だろうか、キン玉が空っぽになるまでやり倒して帰すのだ。またねと言いながらのご婦人の笑顔が可愛らしい
私は本気で恋してる。今旦那さんが死んだら結婚したいとさえ思うほどだ。彼女もそうなのかもしれない
ただそれはダメだよって理性が働いているだけで、私達はすっかりつながってしまっているのだ。
※元投稿はこちら >>