人妻熟女 官能小説

私が熟女好きになったのは100％母の影響なのだが、大学へ行くことでそれを忘れようと思いました。喧嘩の絶えない夫婦だったので父は家に帰らない日が多くなる。妹と3人での生活だった高校時代、母は仕事して私たち兄妹を卒業させた。大学は夜間に行く事で負担はかけなかった。夜な夜な見る母の悲しむ姿とスリップ越しに見る透けた乳首、股間を固くしてた高校生、襲いたい衝動を我慢してた。ここに居てはだめだと思い上京した。安アパートで過ごし働きながら大学へいくのだがそこの大家のおばちゃんに良くしてもらい男にもさせてもらった。狭い部屋で様子見に来てはハメていくのが大家さんの日常かのよう。他のオンナを知らないので夢中でデカいおっぱい吸い付いて毛むくじゃらなオメコ舐めてた。私が男として成長したのならこの人のおかげであろう。
その次が就職して助手を務めた先での先生の奥さん。この人はとにかく凄かった。見た目は美人さんなのだが中身は男、飲みに行って帰りに食われました。干からびるまでやられ、以後持久力が付いたのかもしれませんね。今独り立ちして仕事で来てるのはこの人のおかげであろう。業界にも口利きで来てたような人、今も時々連絡は来ますよ。さすがにもう体の関係は無いですが。
地方へ行った先での出会いもあります。飲み屋さんの女将さんだったりスナックのママさんだったり、一度きりだからお互いに燃えるようなセックスしてました。そしてタバコ屋のご婦人に出会ったのです。抱いてきた女性はみんな40歳以上、どの人も素敵でした。普通のおばちゃんな人も居ますがそこがいいんですよ。おそらく若い男性は見向きもしないような体の線がふくよかになった女性はぬいぐるみの様な感じがします。抱いてる抱かれてる感触が良いのです。膣の中なんてあんま変わらんやろくらいしか思ってません。この前抱いた初めての若い子でそう思いましたね。

過去抱いてきた女性の写真はみんな撮っています。大家さんの写真もあります。皆さん嫌がりますが（嫌がらない人居るが）顔を隠したりして撮らせていただきました。母の写真もこの前撮りましたよね。皆さんの割れ目の写真見ながら自己処理するのが良かったんですよ。思い出補正もありいっぱい出せます。女性は本能では見せたがってる？のかもしれませんね。

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