若い彼女と会ってすぐに麗人さんから連絡があり今夜行くからと。私も言いたいことはありましたし丁度いい。仕事を終え帰宅。部屋はきれいに掃除してあった。ご婦人が来てたのだろう。残った仕事しながら麗人を待つことにした。仕事で撮影したものを編集するのだがやっつけで仕事してた気がする。次に若い彼女の写真を加工した。サイトにアップするためだが見た目が良いので絵になる。今度は動画で撮ってみたくなった。そうしてたら麗人さんがやって来た。相変わらずのゴージャスさ。ここに来る時は手土産がありそれを食ベながらこの前の彼女の話をした。ケラケラ笑う麗人さん、若い子もいいでしょう?とか言ってるが明らかに茶化されてる。あなたの話したら食いついてきたからどうなるか見たかったの、だって。麗人さんは彼女が遊んでるのは知ってるようでした。そして小さい時から可愛がっていたことも。おもちゃを貸してあげた感覚だったのかもしれません。
ベッドに横たわり私の責めを受ける麗人さん、すでに何度かイッて膣から精液垂れ流しながらケツ穴に肉の竿を受ける。この時は金持ちも何も関係ないただのメスだ。セックスが一番上手いのはこの人だろうと思う。自体の体を使って相手を喜ばす術を持っている。旦那さんのためだったのだろうが今は私を喜ばす。彼女の直腸が私のチンポを包み込んで吸い尽すかのような動きをする。激しく腰を打ち込んでも喘ぐだけで壊れない頑丈さ。なにより金持ちだがそれを感じさせない人当たりの良さがいい。もちろん服装も仕草も上級民なのだがたこ焼きだって歩きながら食ベる。庶民感覚も持ち合わせてるのだ。だから気を使わないで済むようになった。この人やご婦人とは気持ちのいいセックスを楽しめるのだ。もっと突いて~って声を上げて麗人がイッた。私も直腸に吐き出した。そのまま重なって横たわった。まだチンポは刺さったまま麗人のうねりが感じられる。このままでもいいやって思えるんですよ
麗人さんが聞いてきた。あの子はどうだったって。ありのままで話した。あんま良くなかったと聞いて少し誇らしげな麗人さんが可愛い。マンコは緩いし遊びすぎじゃないの?って言うとため息ついてる。昔はちゃんとした子だったのにね~どこで曲がったのか。あんたが教育してよと言うじゃないですか。カンベンしてよーって答えた。あの子もいつか誰かと結婚するだろうけど私は遠慮しておく。どっかの金持ちおじさんでいいんじゃないの?それよか麗人さんのがいいです。シャワーを浴びてさっぱりしてる彼女を抱く。真っ白なお腹を舐めながらクリトリスをつまむとヒクヒクと痙攣する。パカっと開いた足の間には厭らしさ満開の割れ目があり汁垂らして私のを待ってるかのよう。やっぱ熟女最高!
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