麗人さんの紹介ですから無碍にも出来ません。どっかのお嬢さまみたいな人は私には勿体ない。二人で会う約束をした時はどうしようか悩みましたよ。私は車持ってないし電車で移動とかいいのかな?とか。そしたら麗人さんが貸してくれました、ドイツ車の箱型のを。車自体は仕事で使う時も多いので運転は普通にしますが、所有するには邪魔でしかない。徒歩と電車が私の基本です。自転車はありますよ。
当日彼女の自宅まで行きましたがデカい。秘書とか出てきたらどうしようなどと考えてしまいましたが普通の家庭だそうです。教えていただいた電話番号にかけて家の前に出てきた彼女はどっかのマンガのヒロインみたいでした。ドレスじゃないけどちゃんとした格好です。ギャル系で出てきたらどうしようと思いましたがお嬢様はお嬢様です。一応ドアを開けて乗っていただきました。そして出発、これも教えていただいた手順にのっとって進めていくわけです。住む世界が違うんですよ彼女らとは
乗り込んだ彼女は前あった時とは違いました。ダルいよねーっていきなりかましてきます。麗人さんの手前猫かぶってたが素は今時のギャル、どこ連れて行ってくれるの?それともヤル?って言うじゃないですか。車の中で話しながら行こうと思ってた店をキャンセル、私はこちの方が気が楽だよ。とお嬢さま連れてホテルへ。やる事やって帰らそうと考えました。若い子が苦手なだけでセックスは普通にしたいです。完熟の女性しか抱いていないので青い果実がどんなのかは試すのも悪くないだろうってね。ホテルに着いた彼女はすたすたと先に進みます。慣れてる感じで目的の部屋へと入ったわけです
部屋に入った彼女は話しながら服を脱いでいくのです。麗人さんから話は聞いてるよーって撮影しないの?って聞いてきます。タジタジですよ。どこまで話してるのか探り探り話を進めます。あんたも脱いでそのデカいチンポ見せてよーって言うじゃないですか。麗人さん・・あんたって人は・・・まあ素っ裸になって見せてやりましたよ、ヒクヒクと動くチンポ見てスゴ~イ!って言う彼女、いきなり握ってきます。押し倒されます。しゃぶられます。私のも舐めてよってシックスナインになりました。彼女もパイパンです。毛根すら無いような永久脱毛でしょうか、ピンク色とは言えないそこは若いだけあって新鮮です。肛門も経験しているのか形跡があります。この子どんだけ遊んでるんや?って考えたらイカされました。口の中に発射されたそれを私に見せつけるようにゴックンする彼女。姿は若い子だが中身は熟女そのものじゃねーかよ!中出ししてもいいようにピル飲んでるしどんだけスケベ特化してるんやら。いよいよセックスするのだが、ゆるマンでした。まだ母の方が締め付けるだろ?って思いましたね。若い子に対する幻想が無くなりました。
彼女は楽しんだようです。すごーい、大きい!大きい!って腰振りながらイッてました。3回もやったらへとへとになりハアハア息して寝てる。熟女さん達のが元気だろ。私は持っていたカメラで撮影した。肌やおっぱいなどは確かにキレイだとは思うがセックスに関してはイマイチ。お互いに快楽を得ようと努力する気持ちがセックスには一番大事なのだと思う。ぐったりとした彼女はまた会ってくれる?って聞いてきました、私は思案して私でよければと応えた。彼女を私好みに換えていくのもいいんじゃないかと思ったのです。股を開かせて写真撮りました。少し恥じらいがあったのは救いでしたね。こんな女と結婚したらそのご主人さん気の毒だろうなと考えながら、立場が逆転した彼女を家に届けた。
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