ご婦人はもう半分嫁さんみたいになってる。もうすぐ引っ越すから一緒に住みましょうって言われてるが踏ん切りは付かない。今は良いが10年後20年後考えたら介護老人をもらうようなもんだしな。だけど、孤独になった彼女をほったらかすのは心が痛む。田舎の母はまだ妹夫婦がいるからいいが、ご婦人は息子さんと縁切ったとか言ってるしな。このまま母親として暮らしていくのもいいのかもしれない。幸いなのはご婦人が私の性癖を理解してるところ。自分が現役をいつまで続けられるかそのあたりの線引きはしてくれると信じてます。
雨が続く嫌な季節、晴れ間が見えたのであの公園に行ってみた。A子さんとお孫さんが居た。お久しぶりです、うっとうしい雨ですねと挨拶すれば笑顔で返事してくれる間柄にはなった。お孫さん抱っこして遊んだりもできる。だが誘うきっかけさえつかめないでいる。そんな中で少し若いがスケベそうなこと話す奥さんがいました。私を見る目も誘ってるような目つきで、この人はひと押しでホイホイ乗ってきそう。40の真ん中あたりか。いかにもおばちゃんなのだが抱き心地良さそうな体形です。もしこの人に行ったらA子さんは諦めないといけないのか、などなど考えて我慢した。もう少し様子見てみよう。この人たちのグループに入ってお茶とか出来たらいいんですけどね。
新しい熟女探しは進みません。ご婦人抱いて時々麗人さん抱いての生活です。夏休みは田舎に帰る予定です。まあ夏休みがいつなのかはっきりしない職業ですがね。そんな時に麗人さんの知り合いの女性を紹介されました。はっきり言って若いです。私の交友関係がお年を召した方が多いので心配になったのでしょう。ご婦人にはよく言っていました。私たちとは遊び、いつか別れるんだからのめり込んじゃダメって。遊び相手ならいいけど本気になったら可哀そうだよと麗人さんはたしなめてました。私は紹介されまた新しい熟女か?と思ったのですが肩透かしです。若い女性は綺麗だし良いのですが苦手なんです。年上に甘えるのが性に合ってます。お茶だけ飲んで帰りました。美人さんだったですよ、でもピクリともしなかった。
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