人妻熟女 官能小説

仕事してたら色々な出会いはあります。私好みの熟熟さんもおられますが、仲良くなるきっかけがありません。仕事が絡むとやりにくさもあるし、淡々と仕事はしています。若い子の方がむしろ話したりは多いんですが対象外、結局引きこもったような交流です。でも出会い自体はあるんですよ。よく行くスーパーのパートさん。孫をあやしてるのか公園で遊ぶ若いおばあちゃん。仕事柄カメラ持って出歩くのでパシャパシャ撮っている。若い奥様方には警戒されますが、おばあちゃんくらいになると話しやすくなります。50歳過ぎたくらいの警戒心の無い人は結構います。そんな中でお友達になったおばあちゃんのA子さん。いい感じの熟し具合です。歳は母と同じくらい、孫とよく遊んでました。少し離れた公園によく来ています。風景を撮りながらお孫さんと遊んでる彼女には近づきました。凄くいい絵が撮れましたと、孫と映った写真を見せた。あら～かわいいわね～と孫を見て喜んでる。良かったら写真にして渡しますよと言うと、お金かかるの？とかいうから、趣味で撮ってるだけですと、今度また来ますから明後日にでもとその日は終わった。

写真をプリントして持っていくのだが、あの後も何枚か撮ったので10枚くらい。それを封筒に入れて持って行った。公園にはすでに何人かいてA子さんもいた。こんにちはと挨拶して近づいた。この前の写真持ってきましたって言うと何人かお仲間も集った。即席の発表会みたいになったが私の写真を見て驚いてました。自分らが撮ってる写真とは違う芸術性って言うか、素人の彼女らにも感じたのだろう。まあそれで私も撮ってとなるわけです。そんな感じで下地は出来てきました。おばちゃんの中にはいい線いってる人も居ます。本命はA子さんだが路線変更もありうる。そんな散歩がてらの獲物探しでした。

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