その夜は一緒のシングルベッドに並んで寝ました。朝起きたら母はパンツだけの姿で寝て浴衣はどっか消えていた。帯だけがまかれた状態だったのだが小さなおっぱいを吸い母を起こす。昨日あれだけやったから疲れていたのだろう。歯を立てて軽く槌んでみた。んんーんっ?って言いながら起きた。私は仕事があるので出掛けないといけない。母はこの街見て帰るよと言ったが、どうせなら一緒においでよと言うと嬉しそうにいいの?邪魔じゃない?って。私の仕事を見せてみるのもいいだろう。やっと業界でもやっていけそうな感じになり収入も増えた。晴れ姿ではないが母も気になってただろう。ホテルのレストランで食事をして出掛けた。一日で終わる仕事なのでスタッフとやり取りして時間が来たら開始した。母が眺めてるが仕事に打ち込んでる姿を見せたかった。10時ごろから夕方まで、休憩をはさみ仕事は終わった。私は契約なので現地集合現地解散でサヨナラーって母を車に乗せて帰りました。家まで送っていくのですが、あれこれと聞いてくる。裏から見た現場が珍らしかったのだろう。そして今日は泊っていくのと。
最初からそのつもりだったので母の家に泊まった。アパートなので昨日みたいにはいかないが、狭い家でやるのは好きです。まだ食えなかったころ親切なおばちゃんが来ては世話をしてくれてた。もちろんセックスもしてました。お金までくれた人もいた。私の原点みたいなもんなんですよ。その夜母を抱き母の写真を撮った。嫌がってたがヘアーヌードまで撮らせてくれた。撮った後は吹っ切れたかのように女になってた。母の口の中にだした。
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