へなへなと座り込んだ母、シャワーにうたれ髪の毛は濡れ背中にもお湯が流れている。煽情的な姿だった。我が子にそれを見られてる。それもそうだろう我が子の男根であえいでいたのだから。私は母と思う心と同時に愛おしい人なのだ。母を愛したい母をめちゃくちゃにしたい。いろんな思いが混じったものを実践したのだ。本来ならありえない息子のチンポで女としてあえいでイカされ精子を受け止めてるのだ。私はまだいい。昔から母をそんな目で見てたから。でも母は1年前なら考えてもいなかった事だろう。母の気持ちが知りたい。
シャワーを浴びてさっぱりして出てきた。ツインの部屋なのでベッドは2つ。先ほど濡らした所はシーツやら槌がしてる。もう一つで寝ることになる。浴衣を着て寛いでるのだが、母はよそよそしい。先ほどのがよほど恥ずかしかったのだろう。頭にタオルを巻いて椅子に座り外を見てる。明るく照らされたネオンが顔を映す。年老いた母親だがその姿は美しく思えた。浴衣のエリは乱れ乳房が見える。裾も乱れ太ももがあらわに。その姿にチンポがまた立ってくる。母のもとへ行き、太ももに顔をうずめた。パンツは履いてなかった。
家とは違う母だった。椅子の上で足を広げ息子に舐められてるのだ。浴衣は乱れ放題で乳房はあらわになり股間には息子の頭が入り込み舌で割れ目を舐められてるのだ。両手で大陰唇を広げ中までペロペロと。苦しそうに顔をしかめてるのだろうか、吐息の様な声が漏れる。私はチンポを母の顏の前に向けた。横を向いていた母はそれをためらいもなく咥えた。今度は私よと言わんばかりに顔を動かしながら、手で玉を揉みながらフェラチオをするのだ。父にもやってたのだろう。玉袋まで口に含み奉仕する。テクニックで言えばご婦人たちには敵わない。が母親の特権がある。イクのを我慢して母をお姫様抱っこしてベッドに横たえた。浴衣ははだけ紐が結んでるだけ。小柄な母を少女を抱くように覆いかぶさりチンポを挿入する。母の顔を見ながら、あえぐ顔を見ながらのピストンなのだ。私の興奮はマックスです。腰を打ち付けて母にこれでもかと深く深く。母の声が更に上がっていく。腕は背中にまわされ抱きしめられて、私も脇から抱きすくめ肩を抱く。ガッチリホールドされた母は身動きもできないでただ喘ぎ声をあげるだけ。高く上げられた足がヒクヒクと痙攣しいイッた。私も母の中でイッた。
母の上で余韻を楽しんだ。頬と頬がくっつき息使いも聞こえる。チンポはまだ母の中だ。母の中がうねうねとうごめき私のチンポに刺激を与える。母の体温が心地良い。このままこうしていられたら・・・気持ちよかったよと母の声がした。やっと体を起こしチンポを抜く。母の中からドロッと流れる私が放った精子。ティッシュで拭きとった。恥ずかしがる母の顔を見ながらキスした。母も応える。口が開きよだれが母の中に流れたが気にもせず飲み込み自分のよだれも送り込もうとする。愛し合ってるなーって思った。
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