実家の隣の市だが電車で来てレンタカー借りた。仕事の打ち合わせとか済まして一日が終わる。車を走らせて実家に向かってるのだが、電話すると嬉しそうな声で支度して待ってるからねと。母の待つアパートの前に車を停めて部屋へ行こうとしたら母が出てきた。小奇麗なカッコしてカギ閉めて降りてきた。さあ行くわよ!と横に陣取り発車。今来た道をまた折り返すのです。車の中であれこれ話し、時々チンコを触ってくる母、こうじゃなかっただろ?とキャラ変更したかのような母親、これはこれでいいのだが息子としてはうーんと思うとこです。泊ってるホテルに着いて部屋に入ると抱きついてきた。キスされた。押し倒された。待て!ちょっと待って。仕事して車運転して疲れた体には休息が必要です。メシ食いに行こうと誘い街へ出た。
この辺では大きな街なので賑やかさもある。何が食ベたいか聞いて普通の和食となったのだが、天ぷら盛合せも付けた。美味しいねーと言いながら親子して食ベたのだが母の口元が厭らしく見えてしょうがない。食事を終えてフラフラと街中を散策しながら帰った。帰ったらやる気満々襲いかかるように母を押し倒した。抵抗なく脱がされていく母。下着まで厭らしいのを着ていた。母はもう女となり私を待っている。一枚一枚脱がされてパンツもはぎ取られる。私の故郷がヒクヒクとうごめいてた。小さなおっぱい、少しふくよかなお腹、舐めるように舌をはわせながら陰毛をかき分けてクリトリスに到着。ギューッと足を閉じて抵抗してみせるがしょっぱさが残るそこは私によって凌辱されたのだ。御婦人や麗人の様な美しさは無いが母には誰にもマネできない実母というアイテムが備わってる。今日は遠慮しないで声が出せる。母の声が部屋の中にこだました。クリを槌いて舐める。腰をヒクヒクとさせながらよがる母。息も大きくなりあー・・あー・・と泣くような声を出す。指が膣の中に吸い込まれるように入っていく熱くなったそこはヌメヌメと絡んでくる。2本の指でかき回すと腰を持ち上げて弓のようにしなった。手でイカせてやろうと高速で出し入れするとあーーっと叫んで漏らした。ピュッピュッと潮吹きながら果てた。肩で息をする母、恥ずかしかったのか顔を隠してシャワーに行った。私はその間にベッドを整えて待ったが出てこないので私もシャワーに行った。母は髪の毛を濡らし、もう馬鹿ぁ~と言いながら私を責め立てるが力は無い。簡単に私の腕に抱かれてキスした。母の舌が絡まり鼻息も荒くなる。シャワーが出っぱなしだがお構いなしに母を後ろを向かせセックスした。浴室に響く母のあえぎ声。母の体には私のチンポは大きすぎるかもしれないが、それでも咥えこんで離さないように包み込んでくる。奥に当たる感触もする。そこはかって私が生を育んだところ。そこに今は精を放つ。壁に手をついてお尻を突き出した母は私の精を受け入れて膣の中一杯にしている。抜いたらあふれ出てくる真っ白な精子。シャワーで消えていった
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