さあ、あなたのすべてをちょうだい!と言わんばかりにカモーン!状態である。大柄な彼女であるが私にすっぽりと覆いかぶさられると少女のようだった。キスの雨を降らせ首から胸と味わう。ピンク色な乳首が目に付く。吸って!もっと吸ってと言わんばかりに自分で乳房を持ち上げて私を導く。この年齢では奇跡の様な体である。無駄な肉は無く肌も張りがある。どれだけお金をかけて維持しているのだろうか。ムダ毛一つない腋、うっすらと骨が透けて見えるような脇腹。私は無性に撮影したくなりすいません!と離れカメラを構えた。麗人はふふっと微笑みポーズを決める。言葉で褒めても無意味だろう。カメラを近づけて麗人のヌードを納めるのだ。彼女の指が乳房からヘソさらにその下へと這っていく。ガバっと足を広げ彼女の裂け目がさらされた。パイパンで毛根すらない綺麗なそこはキラリと光っていた。
よくあるアダルト映像が私の目の前で披露されたかのような感じだった。まさに女優の様な彼女の姿をカメラを通して見る。股間ははちきれんばかりになり私はカメラを置いて彼女を犯すように覆いかぶさったのだ。足をさらに広げ割れ目にむしゃぶりついた。ああぁ~っと声が漏れる。指を1本2本と入れていき中をかき回す。クリトリスには舌をはわせながら。彼女の手は私の髪の毛をくしゃくしゃにしてさらに股間にこすり付けるように押してくる。むちゃくちゃにして!とリクエストしながら私のなすがままとなっていた。
さあ入れなさい彼女の手が私のチンポを掴む。その大きなのを私の中に突っ込みなさい。言葉で彼女が誘導する。我慢汁が垂れたチンポをあてがった。入り口で少しじらす。お尻を振りながら早くいれなさいよ!その言葉に合わせ腰を進めた。メリメリと彼女の膣壁を割って入り組む雄のイチモツ。激しくとりクエストが有ったのでいきなり奥まで突っ込んだ。アウーッと彼女の声が部屋の中にこだまする。奥に入ったままのソレは脈動に合わせ膨れ上がり膣壁の感触が鮮明に伝わる。動いて!麗人がさらに浮ついた声で叫ぶ。私は正直に言えばイキそうだったのである。熟女好きな私ではあったが、彼女のそこはまったく違った穴だった。御婦人もそうだったし母もそう。過去抱いてきた熟女のそれとは違うのである。イクのを我慢しながら腰を振る。だがもたないのである。気持ち良すぎて。チンポが膣圧で押しつぶされそう。それくらい締まったオメコだった。
彼女の上ではあはあと息をしながら言い訳めいた言葉を並ベた。すいません、あまりにも凄くて耐えれないです。彼女は私の頭を撫でながら、そうでしょ?鍛錬してるのよとのたまわった。ダンナを喜ばすために私は頑張ってたのよ。それなのに・・・さあ来なさい!もっと来れるでしょう?いっぱい突いていっぱい出しなさい。私をめちゃくちゃにしなさい!そう言って私の上に乗りチンポ掴んでしゃぶる。ガチガチになるとそれにまたがって入れる。私の手を握りバランス取りながらの騎乗位。まだハリのあるおっぱいが揺れ麗人は天井を仰ぐ。2度目になると余裕ができ私も責め立てる。麗人を抱きながら縦運動に動かす。途中で抜けると後ろを向かせワンワンスタイルでガシガシと責めた。尻穴に指突っ込んだり。彼女はそこも開発済みのようで、そこはまだよとたしなめられた。真っ白な背中が赤く染まり2度目のフィニッシュ。二人して重なり合ったまま動けなかった。
その間も撮影はされていた。2つのカメラで麗人の姿をとらえてる。ちょっと見せてよと自分の痴態を鑑賞することとなった。やっぱりカメラマンいないとダメね。・・・ダメ出し喰らった
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