人妻熟女 官能小説

私のマンションに着くと近くのコインパーキングに車を停めた。大衆車の中に目立つその車が居心地悪そうだった。初対面なのに積極的、前から知ってるかのようなご婦人2号、麗人さんと呼んでおこうか。Mさん（ご婦人1号）から聞いたわよ。自慢げに話すから気になってねと。温泉から帰っても何度か会ってたらしい。遺産の相談もだが私の相談もしてたようです。私はものすごく腹が立ってるの！むしゃくしゃしてるの！私も遊びたいの！解る？そう言って私の後を歩き部屋の前に着いた。入ったらセックスが始まるのは目に見えてます。いいのかなーなどと押されっぱなしでした。
部屋に入ると辺りを見渡し、思ったより綺麗ね。ちゃんとしてるし。Mさんがやってるのかな。などなど言いながら服を脱ぎだした。シャワー借りるわよと浴室を探し入っていく。プリッとしたお尻が素敵で股間が熱くなった。その間に撮影の用意をして出てくるのを待つ。タオルくらい出しなさいよと声が届く。そそくさと綺麗なタオルを選んで持って行った。奴隷になった気分でしたね。まったく金持ちはこんなんしかおらんのか？短い髪の毛を拭きながら出てきた。素っ裸で堂々と。陰毛が見えない。裸体はおばちゃんとはとても見えない若々しさだった。
お金かけてるのか髪の毛から足の指までちゃんと手入れされてる。私なんかが触っていい物なんだろうかとさえ思う。ご婦人もきれいな方だとは思ったが、麗人は芸能人かよとさえ思うほどだ。あなたもきれいにしてなさいと言われシャワーを浴びる。俺ん家なんだけどなーなどなど考えたが、生まれ持った格の違いを見せつけられた気分でしたね。
シャワーから出るとベッドに横になりタバコ吸ってた。私も吸うので構わないのだが私を品定めするような目で見てる。腰に巻いたタオルを、取りなさいと言われあらわにした。こうなると私も意地がある。チンポもその気になってる。いきり立ったそれを見せつけるように麗人に近づいて行った。待って！撮影してる？そう言われて気が付いたがいいの？カメラをオンにして麗人の横に座った。麗人はまだタバコ吸ってる。どんなセックスするのかしら？楽しみだわと言いながらもみ消して私にキスしてきた。口の中までちゃんとしてた

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