ご婦人ともう結婚したような生活をしてたんですが、やはり世間の目、親類の目があるのでどうしてもその先には進めません。自分の母親よりも年上のお嫁さん、どう考えても無理っすよね。その辺はご婦人も心得ていてセックスしてくれたらいいのよ、みたいな話はしてきます。むしろ私の方を心配してきます。誰か相手居ないの?若い子でいい子いないの?まあ若い子は苦手です。頼られるのは荷が重いしおばちゃんのが気が楽です。結婚とかも半分あきらめてます。50なったら相手も近くなるからいいのかな。などなど考えながら過ごしていたのですが、ご婦人が忙しくなるから来れないからねーと言い去っていきました。去っていくではないか、遺産問題の精算するらしい。私には関係の無い話なのだが。
1週間、2週間、時おり連絡は来るがあえない日が続く。こうなると下の世話をしなくちゃいけないんですよ。映像見ながら処理するのもあれだし。それで田舎行こうかとか考えましたが新たな出会いもあってもいいんじゃないか?などなど思案してました。するとご婦人がひょっこり顔出すじゃないですか。たっぷり可愛がられてしまいましたが、その時にねぇ私の友達なんだけど会ってみない?と誘われました。何でも久しぶりに友人同士の旅行行ったらしい。その時にうっかり私の事を話してしまい、その中の一人が興味津々で会いたいわーってなったらしい。歳はいくらか若いみたい。私もいやいやとか言いながら興味はある。じゃあいついつに会いましょうとなった。久しぶりに新しい熟女が抱けるかもなど考えながらその日を待ちました。
指定された時間指定されたカフェに到着しました。待ち合わせ時間10分前なのにご婦人ともう一人、はーい!と手を振ってました。失礼しますと席についてコーヒー注文した。紹介するわねと目鼻立ちがくっきりした麗人を紹介された。年のころは50くらいだろうか、ご婦人よりも若そうに見えたがその日は年齢は聞けなかった。あれこれと世間話しながら時々下ネタも混じりチラチラと私を観察してるように見える。苦手な人かもしれないなーなどと考えてると旦那が浮気してる話になる。重い話は嫌だなーなどと考えてると、私も浮気していいよね?と獣の様な目で私を見つめる。ご婦人に助けを求めようとしたが、私息子に会わないといけないからと帰っていった。残されるメスライオンとシマウマの心境でした。この人確実に狙ってる、遊ぶ気満々だよ。
話は聞いてるわ、あなたのお家行きましょうと言われた。撮影してるんでしょ?私も撮ってよとグイグイ来る。いかにもお金持ってますって感じの服装や化粧具合、じゃあ行きましょうと駐車場に引っ張って行かれ外車に乗せられた。車高の低いイタリア車とだけ言っておこう。
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