罪深さが刺激を与えるのだろう。私も母も狂ったようにやった。それこそ思春期の猿みたいに。真冬なのに下着だけで過ごした3が日。私の今までの思いを吐き出すように母の中に精を放つのだ。抱くごとに新たな発見がある。太ももの付け根にはホクロがある。右側の大陰唇の方が大きい。背中にはシミがあり絵画のようだ。本人は気にしてたのか見ないでとか言ってるが、薄いから分からんよと言ってあげる。クリトリスは特に弱い。触ると声を上げてくねくねとよじる。それでも刺激し続けると足を引きつらせヨガる。終わった後お母さんこんなにいやらしく攻めてどうすんのよ、とは言うが悪くは無かっただろ?自分を産んだ人を抱く。男なら誰しもそのチャンスはあるだろうが、実行した人は少ないだろう。あらゆる快楽の頂点なのかもしれない。だから禁断なのです。
帰らなければならない日が近づく。ようやく落ち着いて正月気分味わってた頃電話が鳴りご婦人からの新年のあいさつがあった。どお?やってる?とからかうような電話だった。帰ったらまたヒーヒー言わすからな。母が食事を持ってきて神社に行こうと言う。やりまくって帰るつもりじゃないでしょ?素足出したスカート履いてるが私のエジキです。なでなでして中に手を入れてパンツ降ろして突っ込まれるのです。もうカンニンしてーと言いながらしっかり私にしがみつき快楽を味わってる。その日も何度も母の中に出して終わった。初詣は3日の日過ぎて行った。最後の夜も母に私の精を植え付けた。芽が出ないだろうがそれでもそんな気持ちにさせるセックスだった。母が言う。子供出来たらどうしようって。そん時は産むしかないだろ。私の子供だよ?そんな親子の会話があってもいいよね。母は泣きながら見送ってくれた。また来るのよ!きっとだからね!って我が子を見送ってるのか男を見送ってるのか。両方だろうな。年老いてきたとはいえまだ還暦にもなってない。忘れかけた女の性を思い出すかのような年末年始だっただろう。でもいいんです。どんな理由であれ生きる喜びがあれば
わが家へ帰るとご婦人が居た。カギは渡してあるので出入りは自由。電話してたから来てたんだろう。キッチンで美味しそうな匂いが漂ってる。どうだったー?やりまくったー?とからかってくるが無視。疲れた体をベッドに横たえた。おばちゃんだと思ってたが教えたら最新機器も扱える。スマホだって今はスイスイ扱ってる。撮影機材も準備できるようになってる。自頭は良かったんだろうな。などなどご婦人を評価する。最初見た時はどこにでもいるようなタバコ屋のおばちゃんだったのにしっかり手入したら見違えるような女になった。母よりも年上なのに若さを取り戻そうと努力する。その結果がこうなんだろう。こっち来てー出来たわよーって声がする。テーブルにはシチューが置かれていた。真っ白なクリームの中に赤いニンジン。美味しかったです。
その夜はもちろん抱いた。朝母を抱き、その夜は他の女性を抱いている。母を思い出しながらご婦人を責める。どっちがいいとかは解らない。どっちも良いんです。母さん!思わず声が出た。そうよ!私はあなたのお母さんよ!ってご婦人がガシッと抱きつき私のチンポをより深く自分の中に導く。あまり多くは無い精子が吐き出された
やっぱやってたんだね?って言われたが外道だとか変態とかは言わない。どうだった?とかは聞かれたが。あまり話題にはしたくなかったが私の母へのこれまでの思いみたいなのを話した。関係を持ったのが去年分かれてた時だと。うらやましいよ、形はどうであれちゃんと向き合えてる。私なんか親とも思われてないものとご婦人は寂しそうに語る。それで撮ってきた映像を見せた。私と母が重なってやりまくってる映像だ。母は知らないので隠し撮りなんだが、可愛いお母さんなのねとおっしゃる。うわーって時おり声を上げながら食い入るように見てる。そして泣いていた。
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