大晦日になり面倒くさいが買い物に出かけた。母はおせち料理などは一人なのでしない予定だったが私が来るので何か作らないとと買い出しにつき合わされた。途中で妹夫婦とも合流して久しぶりに団らんらしきものを味わった。妹も嬉しそう。旦那さんも優しそうな人だ。夕方に別れ買い物袋を下げ帰宅。やっと二人の時間になったのだ。台所で用意する母の後ろからちょっかいかける。やめてよねーと怒ってはいるが、いい子で待っててとチュッとほっぺにキス。しょうがない、テレビ見ながら今年が暮れるのを待った。年越しそば食ベてコタツに座りテレビ見る。久しぶりなような気がした。久しくテレビ見ていないのだ。CSとかは見ているが地上波とか見たのはいつ以来だろう。そんな感じで夜も更けて除夜の鐘が遠くから聞えた。
部屋はすでに暖かくなり布団も敷いてある。私様に買った真新しい布団が並んでたが昨夜もそうだが、一緒に寝るんだよね。抱き合いながら脱がしていく時々声が漏れるが、そこは母の弱い所なんだろう。小柄な母を抱すくめねっとりと攻める。母の顏が赤く染まりはあはあと息をたて私のするように身を任せていた。割れ目を舐めるといやんとカワイイ声を漏らす。ジュクジュクになった割れ目がヒクヒクと膣口をさせ私のを待っている。私はあてがって突き刺した。母の声が漏れる、お隣さんに聞こえないように小さな声だが私の耳元では十分大きな声だ。母親が私によって女になり受け入れてくれている。それだけでいけそうになる。だが私は母を逃さない、ご婦人にするような攻めを母にもやる。正常位から後背位、そして騎乗位と体位を変え母に喜びを与えた。騎乗位の母が狂ったように乱れる。小さなおっぱいが揺れた。正常位に戻りラストスパート、腰をしっかりつかみ打ち付けるようなピストン、耐えきれなかった母がイッた。私も奥深くに注いだ。自分が出来た所に私の精子が注がれる。私は動けなかった。母に覆いかぶさり余韻を楽しむ。母の腕が頭を抱き、凄かったわとおっしゃる。こんなのあんたとじゃないと味わなかったよね。禁断な関係なのは母も十二分に理解してる、が、それを越える刺激があったのだろう。後悔はしてるけど、こんなの味わって死ねたらいいよねと。今度は母からの熱いキスからのフェラチオと、私を楽しんでいた。
母さんごめんよ、部屋の角からカメラがまわる。母との関係も記録しておきたかったのだ。誰にも見せないからいいよね?
※元投稿はこちら >>