年の瀬が迫り街中が慌ただしく動いている。ご婦人は来年になったら忙しくなるわねと、身の回りの段取りを一つ一つこなしている。一緒の布団で寝て世間話してる時に正月田舎に帰るからと告げた。えー!っと驚いた声を上げたが、行ってらっしゃい、お母さん喜ぶよ。あまり自分の話はしてなかったので両親が離婚した事、妹が居て近所で一人暮らししてると言うと、あんたお母さんとやってるでしょう?とのたまわった。いきなり核心突かれて口ごもった。あんた熟女好きだもんね。お母さんなんて一番の相手じゃない。そうですとも言えないでごまかした。ごまかせきれてないかもしれないが、やってますとも言えない。帰ったらまた母の膣の中にねじ込んで精子を放つとも言えない。話はぐらかすためにまた抱いた。後ろから激しいピストンでご婦人がよがる。はあはあと息をしながら親孝行しなさい。でないと私みたいな寂しい女のままでおわるから・・・
新幹線に乗り田舎へ向かう。見送ってくれてお土産まで渡された。私の母親だから他人じゃないみたいに思うそうだ。新幹線の中で思う、母とご婦人、どっちも私にとっては大事な人になってる。今から母親を抱くと思うと股間が熱くなる。コートで隠しながら厭らしい笑みをこらえてた。睡魔に襲われ駅を乗り過ごすとこだったがセーフ。母の待つ町まで乗り継いで家路を急ぐ。盛りの付いた犬だよね
母のアパートは大体記憶してた。駅を降りて歩いて行く。あの商店街を抜けてその角を曲がると見える。何か月か前に母を抱いたあのアパートが建っている。コンコンとノックするとはーい!と声がした。ドアが開き母が出てきた。私の顔を見たら嬉しそうに笑顔を見せて、入って入ってと。コタツに入って世間話しながらお茶だしたりしてたが、私はそれどころじゃない。コタツの中で母を抱き押し倒した。母は待ってと言いながら隣の部屋に布団を敷く、ファンヒーター点けて部屋を温めて今から息子とやる準備をしてるのだ。私は襲いかかるように母を押し倒してキスして脱がしていき、布団の上で素っ裸に槌いた。私も脱いで重なった。母が遠慮がちな声を上げる。あのご婦人とは違う反応。割れ目は濡れて薄めの陰毛までテラテラと湿ってる。母の足をかつぐようにしてチンポをねじ込んだ。母の控えめな悲鳴のような喘ぎ声が部屋に溶けていく。奥まで突っ込んでは抜いてを繰り返しそしてこれでもかと言うくらい奥まで突っ込んだところで吐き出した。ドクドクとチンポが脈動しながら精子を母の膣の奥に送り込む。妊娠はもうしないだろうが凄く背徳な気分だった。
帰省して母親と再会してほんの数十分で母を凌辱する私。かなりの変態だとは自覚してます。あの3日間で私と母の関係は男と女になっていたのです。最初は嫌々だったかもしれないが今は楽しみにさえしてる。田舎もんの母だが根っこは女だったのでしょう。居る間はできるだけ抱いてあげよう。その日はただやっただけで夜になり、母はフラフラになりながら食事を作った。食してやって寝る、原始人みたいな生活だよね。帰省一日目はこんな感じです
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