マンションに帰り物思いにふけっていた。母の事、あのご婦人の事、どうしてるだろうかと思ったのだ。これまで何人も熟女を抱いてきたがこの二人は特別だったのです。母は帰ればいつでも抱けるだろうが、あのご婦人はそうもいかない。股間が熱くなり撮った動画を見て自己処理する。画面ではご婦人の割れ目がぬめぬめとうごめき私のがくわえ込まれていく。また抱きたい。そんな欲求が沸々と湧いてくる。また行ってみようかななどと考えてしまった。
久しぶりにあの街に行った。ほんの数か月前まで住んでた街です、変わりはしませんよね。タバコ屋が見えた。店は開いているようだった。恐る恐るチャイムを鳴らした。奥からはーいと声がしてやって来た。ガラス戸が開き銘柄を伝える。すると気がついたのか待っててね!と言い奥へ消えていった。10分位して玄関が開いてご婦人が出てきた。店は閉めていた。駅への行きすがらどうしてたの?今どこ住んでるのとあれこれ聞いてくるご婦人。私もご主人とは上手くやってるのかと聞いた。すると今入院してると答えがあった。あまり良くないらしい。退院して帰ることは無いんじゃないかと言っていたが、その言葉には悲しさとかはなかった。
よく使ってたホテルに向かってた。ご婦人は会いたかったのよ~と部屋に入るなり抱きついてきてキスの嵐。たっぷりと可愛がってあげた。同じ女でもそれぞれ違いがある。遠慮がちな受け身の人、積極的で主導権持って攻める人。母は受け身だったがこの人は攻撃的な人だ。年をとっても自分に自信があるのかグイグイ来る。だからセックスそのものを楽しんでるのです。大抵の熟女は老いたひけ目があるのか遠慮がちなところがあり、子供みたいな私をリードしつつもどっかに恥じらいを見せる。でもこのご婦人は対等な関係で私を見てるのです。だから惹かれるのかもしれません。
たっぷり楽しんだ後はゆっくり話した。電話しようかと何度も思ったができなかったのよと新調したスマホを手に連絡交換した。またいっぱい出来るのねと嬉しそうに話すご婦人は綺麗でした。やっとあのご主人から解放されるのかと死ぬのを待ってるかのような言葉。そしてバッグから封筒を出した。私が渡したあの200万だった。受け取れないよ、私も同じだったのにこれじゃ私が体に売ったみたいじゃない。そう言ってまた体を重ねた。この人が愛おしい、そう思った時でした
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