困惑している母だっただろう、なんと話せばいいのか分からない。食事もそのままに部屋に引っ込む。私は帰るよ、とだけ告げて支度をして出て行こうとした。襖が開いて泣いた母が出てきた。私を抱きすくめ抱いたらいいんやでと言う。葛藤のある言葉だったのだろう。抱いてる手が震えてるのが分かる。私はごめんなと謝った。来なければこんな思いさせなかったのにと。行かんといて~って感じだったのだろうか、ここで別れたら二度と会えないそんな気がしたんだろうか、おもむろに服を脱ぎこっち来なさいと手を引かれ布団の上に転がされた。そして母と一つになった
母の体が熱かった。これまでいろんな女抱いてきたが最高だった。自分が出てきた穴に精を放つ。母はよがる。抱き合いながらキスする。フェラチオまでされた。母にとっては10年以上やってなかったセックスだったのだろう。夕方には親子じゃなく夫婦みたいな感じになっていた。小さな体なので膣が狭い。おっぱいも小さいから垂れが少ない。禁断の関係はやっぱり禁断だったのだろう。私達は狂ったように求め合ったのだ。その日一日、次の日もやり続けてたのです。途中で妹から電話があったが帰る前に食事に行っただけ。濃密な3日間を過ごし故郷を後にした。その後は母から電話がしょっちゅうかかるようになった。いつ帰ってくるの?と催促される。悪いな母さん、こっちでもう少し仕事やってくよ。疲れた時帰ってくるからと。
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