母の部屋に着くとお風呂用意するから入んなさいと言う母。私はそれを眺めながら思いを巡らす。やれるよな?いや!やっちゃだめだろう。昔の自分に戻っていました。そうこうしてる間に入って~と母が言う。その声に一緒に入ろうやと私が言うと母は、狭いよ?いいの?って言うじゃないですか。言ったもののその先まで考えてないから焦りましたよ。でも服脱いで先に入りました。少し遅れて母が入るわよ~って前隠しながら入ってきました。
久しぶりに見た母の裸体、あのご婦人の様な美しさは無かったが愛おしさがあった。背中を流す母、いきり立った私のチンポはタオルで隠し切れない。母に見つからないように湯舟に入った。母も洗い終わると入ってきた。私に背を向けてすっぽりと収まるような体勢で重なってきた。固くなったチンポは母のお尻に当たる。ちょっと!慌てる母、何母親に欲情してんのよ!って出て行こうとする。私は母を抱きしめて逃さない。ゴメン、母だからとかじゃなく裸見たらこうなるんや。なんもせんから。と言い訳めいた言葉でごまかした。その後は無言で温まっただけでした
布団が一組しかない。あんたがそこで寝なさいと母は夏掛け引っ張り出してテーブルおいてる部屋に行こうとする。まだ夜は冷える時期だ。ええやん、一緒に寝ようや。と母に言う。さっきの事で母は少しだけ警戒したんだろうか?ええんか?ゆっくり寝なさいよと母は遠慮してたが、まだ冷えるで、そんなとこ寝ささんでと手を引いて布団に引っ張り込んだ。久しぶりの人肌です。それが母でも構わないのです。後ろ向きの母を抱きしめるように寝ました。そして朝になってました。
朝ご飯を出され二人して食した。母が言う。何で来ようと思ったのか。私は正直に話しました。母さんを抱くためだったと。でも出来なかった、情けないよって。母は驚いた顏するよね。言葉選んで話してるようだった。母さんとって・・こんな年増じゃなくて若い子おるやろに・・私は熟女好きな事も話した。なんか吹っ切れたように話せた。帰らなかったのも母さんに手を出すから、それが嫌だったから帰れなかったと。でも母さん見たら抱けないよって涙が出た
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