ベットにパンツ一枚の典子さんが、四つん這いになりました。
唾液を交換するみたいな濃厚なディープキスの後は、典子さんに脱いでもらって、胸とか脇の匂いを嗅ぎまくりました。
典子さんの肌はベタついていて、乳首を吸ったり、脇を舐めたら塩っぱい味がしました。
5日間未入浴だけあって、典子さんは臭かったです。
濃い甘酸っぱい汗の匂いがして、美人なのに臭くて興奮したけれど、これからが本番です。
目の前には、黒いパンツだけに包まれた真っ白な典子さんのお尻…なんてエロい。
顔をお尻に近づけてショーツの匂いを嗅ぐ。このショーツは持ち帰りができるので、自分の唾液で汚したくないから、触れずに嗅ぎました。
すんすん…
つ~んとした強烈なオシッコの匂いと何とも言えない甘い匂いがしました。
「匂う?」
「はい、臭いです!」
「ふふふ、おばさんの臭いお尻に顔を押し付けて嗅いで」
「いや、もったいないからつけないですよ」
「え?」
「典子さんのパンツ、持って帰えれるんで」
「もう、変態。じゃ、パンツじゃなくて、おばさんの生の匂いを嗅いで。脱がせて」
言われるまでもない。
僕はゆっくりと両手で典子さんのパンツをずり下ろしました。
つづく
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