「ありがとうございます。○○様は5日間未入浴のオプションをつけておられましたが、典子も同様ですので、料金の変更はございませんが、よろしいでしょうか?」
「いいです、何時頃これるんですか?」
「はい、20分後には伺わせます。ご利用ありがとうございます。」
…やった!
心臓をドキドキさせて待ちました。そして
ピンポ~ン♪
「はい」
「お待たせしました、○○の典子です。」
僕はドアを開けました。
目の前には身長160センチの僕と変わらない背丈の女性
写真で見たままの典子さんでした。
「失礼します。」
「ど、どうぞ」
思わずどもる。
部屋の中程までに進んで
「典子です。今日はよろしくお願いします。」
一礼して少しうつむき加減の典子さん。
黒髪ストレート
一重だけどパッチリした目
ちょっと団子っ鼻
すこしふくよかな頬と薄い唇
色白で、上品な感じ。美人さんだと思うし、それに45歳には見えない。
やった、当たりだ♪
「こ、こちらこそよろしくお願いします!」
またどもる。若くは見えるけど、母親と変わらない年齢の女性への対応って(汗)
「お客様、なんとお呼びすればよろしいですか?」
典子さんは僕のドギマギした対応に、ちょっと笑って言った。
「…シンジでお願いします」
「シンジさんですね。シンジさん、失礼ですがおいくつですか?」
僕は22歳ですが、童顔で高校生に間違わられます。
「大丈夫ですよ!二十歳越えてます!」
「凄くお若いですね…私みたいなおばさんでいいんですか?」
「ぜんぜん!典子さん、美人ですし!」
「ありがとう。じゃ、よろしくね」
そのまま典子さんが近づいてきて…
ちゅっ
いきなりキス
そう、即キスのオプションもつけていました。
そのまま典子さんが舌を入れてくる。
と、ぷんっと匂う甘酸っぱいような典子さんの匂い…
僕も興奮して、典子さんの舌に舌を絡めてベロチューをしました。
つづく
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