ガチャン…
田久「あぁ~相棒がぁ~…」
健子が田久の大きな声に驚き、何事かと居間に戻ろうとフローリングの廊下を歩いて行くと、そこにはコウスケと田久がいたのだが、どうも様子がおかしい…
健子「コウスケどうしたの?」
コウスケ「母さん…どうしよぉ…田久さんのカメラを使ってみたくて借りたんだけど…落としちゃった…確か100万近くって、うぅ…」
田久はカメラを確認しているのだが、何かの部品も落ちていて健子の目から見ても、壊してしまっているのは明確だった。
健子「あのぉ…田久さん、うちのがすいません…やっぱりそれ…壊れてます…よね?ごめんなさい修理とか弁償しますから」
田久「修理とかしても綺麗に撮れるかどうか…これ限定モデルですし…私がこいつと過ごした日々を…くっ…弁償ってもしかすると買うよりするかもなのにできるんですか?」
田久のこれまでのふざけた喋り方ではなく怒った口調での普通の喋り方は健子を怯ませてしまっていた。
健子「どっ…どうしよ?そんなお金うちには簡単に…」
困惑する健子に田久が近づきコウスケ達がいる居間から離れた場所で何かを話し始めている…コウスケとタカシから見た健子は田久に頭を何回も下げてそのうち驚いた表情した後、顔を歪めてゆっくり頷いたようだった。
もちろんカメラはそんなに壊れていないのだが…
健子が居間に戻ってくると暗い顔をしながら、コウスケに話しかける。
健子「コウスケ…先に帰って…私はカメラの弁償のことで田久さんと…まだ…その…大人の話しをするから」
コウスケは健子に言われた通りに玄関に向かいバタンとドアをしめた。
居間では座布団に座る健子がまた胸元から衣装を下げられ、後ろから田久にゆっくり乳房を揉まれている…
健子(しょうがないのよ…私とエッチがしたいなんて…これで無かったことにしてもらえるなら…
ただ…タカシ君も一緒なんて…)
田久「さぁ…健子殿、コウスケ氏はもう帰ったから遠慮しないで感じてくだされムホホ…タカシ氏、ハサミを持って来て健子殿の衣装の股の部分を切ってくだされ」
健子(田久さん…また喋り方戻ってる…もう怒ってないってことかな…さっきは怖かったし)
タカシ「おばさん、足広げて…ハァハァ…マッマンコ見ちゃうからねハァハァ」
……
………
健子は口を田久に吸われ、舌を絡め唾液を交換している。
タカシは晒された健子の女陰をじっくり観察するように指で触っていた。
タカシ「おっおばさん…すごっ…ぬるぬるで糸ひいてるしハァハァ…毛もモジャモジャだし…エロい匂いが漂ってきてるハァハァ」
健子「んんっ…ん~…ハァハァ…タカシ君、おばさん恥ずかしいよ」
田久は健子の膝の裏を持ち上げると健子の身体が折れるように曲がり、タカシの目の前に女陰のほかに肛門まで晒された。
田久「ムホホ…タカシ氏はさっき健子殿を尻穴でイカせておりましたからな、さぁ…どっちの穴も味見していいですぞぉ」
タカシ「おぉ~!おっおばさんのアナル良く見える…綺麗だよハァハァ…うんこっぽい匂いで臭いけど舐めてあげるねハァハァ」
健子「やぁ…この格好…ほんとに…あうっ…あん…ハァハァ…はうっ…」
田久「タカシ氏、よぉ~く舐めてほぐしておいてくだされぇムホホ、さぁ…健子殿、拙者達はちゅ~の続きをするでござるよ、もっと健子殿の唾液とエッチな匂いがする吐息をくだされ」
健子「んっん~…はひゅ…んぷ…んん」
ちゅぴぃ~ちゅ…ちゅぷ…れろ…ぴちゅ…じゅる~
居間に口を吸い合う音と、女陰と肛門を舐める音が暫く響いていた…
そして…
健子は知らなかった、帰ったはずのコウスケがその痴態を覗いていることに…
コウスケ(ハァハァ…集会所の時よりエロいかも、母さん…2人の男に…ハァハァ)
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