衣装の中に入れられ田久の指が健子のお尻の中心辺りをもぞもぞと動いている…
健子「うっ…く…(私…お尻の穴…いつの間にか…こんなに…)」
健子は、これまでそんな排泄する為だけの汚い穴にこんなにも快感があるとは知らず、旦那にも弄られたことのないところを、ここ最近の色々な男達の弄りにより、触られるだけで快楽を得るようになっていた。
田久「ムホホ…健子殿、ひくひくしてますぞ…もしかして入れて欲しいでござるか?…その前に匂いを確認しますぞい」
田久は衣装から指を抜き、その指を鼻にあてながら健子の前に座るコウスケの隣まで移動してきたのだった。
田久「ふす~ふす~…健子殿…臭いですぞぉムホホ…コウスケ氏にも嗅いでもらうでござるよ…さぁ、これが母上の尻穴の匂いですぞい」
健子「田久さんやめてぇぇ~!コウスケだめぇ」
コウスケ「母さん…やっぱりお尻の穴を……うっ…臭っ…母さん…うんこ臭いっ…」
田久「うむ…コウスケ氏それは出るところだから致し方ないでござるよ…ただ、美人な健子殿からこんなにも臭い匂いが…それだけで拙者は興奮ですぞい」
健子は涙目になりながらコウスケと田久の視線から逃げるように下を向く。
健子「うぅ…酷い……やっ?…だめぇ~タカシ君…入れちゃ…あぅ…はぁう…くっ…うっ」
タカシ「おばさんのアナルぅ…ハァハァ…凄い!暖かい…ハァハァ…おっおばさん?ひっひくひくしてる!」
田久「?健子殿…まっまさか…イッたで…ごっござるか?」
健子「…ハァハァ(嘘!やだ…私…息子の前で…お尻で…うぅ)」
コウスケ(母さんがお尻の穴で…イッた…ハァハァ)
息子の前で絶頂してしまった恥ずかしさで涙を流してしまった健子を見て、田久はタカシにこれ以上はと…止めるように促した。
タカシはゆっくり健子の肛門内に納めた指を抜き、その匂いを嗅いでいる。
タカシ「おばさんのウッウンコの匂いがする…ハァハァ…あの時より…香しい…」
ショックで呆然としていた健子であったが、これ以上この場所にいてはと気を取り直して3人の男が見守るなか、立ち上がったのだった。
健子「もう…帰ります。コウスケ…着替えから戻ったら帰るからね…準備しときなよ…」
健子が居間から出て行くと3人の男達は寄り添ってひそひそと話し始める。
田久「コウスケ氏、拙者は母上とエッチがしたくて我慢できないのでござる…許可してくれるならこういうのはどう…」
コウスケ「そっそれなら協力でき…」
タカシ「おばさんの匂いで俺ももう我慢できない、俺の童貞も…」
3人の企てを知らない健子が着替える前にトイレに立ち寄り出た時だった…
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