コウスケは目の前で母親の乳房にある茶色の部分を2人の男が音をたてながら吸って、舐めている光景に興奮していた。
ちゅぷっ…ちゅぢゅ~…れろ…ぴちゃっ…と居間に音が響いている。
コウスケ(タカシさんも田久さんも凄い勢いで吸ってるなぁ…かっ母さん…声が…)
健子「ハァハァ…んっ~…あっ…うぅ…もうそろそろ終わりにしてっ…」
田久「健子殿のおっぱい…美味しいでござるが、もうちょっと味が欲しいのでケーキをつけていただいてみるぞい」
田久はテーブルに用意されたケーキを指ですくい健子の乳輪と乳首に塗りつけ、また音をたてながら吸い付き、タカシもそれを見て真似をした。
タカシ「おばさんのおっぱい…甘い…美味しすぎて…ハァハァ…」
健子「いっ痛いっ…タカシ君…噛まないでぇ…あん…田久さんもそんなに強く吸わないでっ!…ハァハァ」
田久は健子の乳房から顔を離すと、隣でまだ健子の乳輪と乳首を汗をかきながら吸っているタカシの肩を叩く…
田久「タカシ氏、まだもう1回戦あるので、そろそろ…次も負けないように頼みましたぞ」
解放された健子の乳房の茶色の部分がケーキの油と唾液によって濡れ光っている様子にコウスケはまた興奮していた。
健子は腋を舐められた後と同様にティッシュで乳輪と乳首を拭き、下げられたバニーガールの衣装の胸元をしっかりと元に戻しながらコウスケを睨む。
健子「コウスケ…次、絶対勝ちなよ…(あんたのせいで私はこんな恥ずかしいことを!)」
怒った表情の健子にコウスケは苦笑いしながら次の勝負に挑んだ…
……
………
健子は居間のテーブルに上体を預けるようにして、膝で立ち、お尻を後ろにつきだす格好をしていた。
最後の勝負もコウスケが負け、罰ゲームは、お尻を触られる…という内容だった。
田久が健子にその格好を要求し、2人の男はじっくりと健子の尻を観察している。
田久「健子殿…まるっとした…熟女の色気漂う、いいお尻でござるなぁムホホ、バニーちゃんの尻尾もまた何とも…ではたっぷり触ってあげますぞい…おぉ~すべすべでぷにぷにでムホホ」
タカシも無言でつき出されたお尻を触りだし、健子はまた目の前で苦笑いして座っているコウスケを睨む…
コウスケ(母さん…相当怒ってるなぁ…)
健子「ちょっと…お2人さん…あんまり強くっ…えっ…?やっ…ちょ…田久さん」
コウスケを睨んでいた健子が驚いたように後ろに顔を向けた。
田久「健子殿、ここもお尻ですぞ」
コウスケは後ろで何が起こっているのか確認したくて立ち上がろうとしたのだが、健子が顔を赤くさせ怒りながらそれを静止した。
健子「コウスケ!あんたはそこに座ってなさいっ!!そこから絶対に動かないでぇ!」
田久の隣ではタカシが目を丸くして鼻息を荒くしながら健子の尻を触る田久の指の動きに注目している。
タカシ(田久さん?…衣装の中に指入れて…そこって…おっおばさんの…アナルぅ~)
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