たぷん…
健子は慌てながら腕を前に持っていき胸を隠す。
一瞬ではあったが健子の弾力ある胸の膨らみが皆の目に捉えられていた。
タカシ「おっおばさん!今…おっぱいがバウンドしたように…ハァハァ」
田久「さぁ…健子殿、腕を避けてくだされ…拙者はそこに隠れている茶色のものが舐めたいのでござるムホホ」
健子はコウスケを見てすぐに視線をそらし、恥ずかしさに顔を歪めながら、ゆっくりと胸の膨らみを隠す腕を下ろしていく…
健子(あぁ…コウスケ…そんなに見ないでぇ)
田久「…健子殿は何てエッチなおっぱいしてるでござるかぁ!この茶色の程よい大きさの乳輪と乳首…ちょっと垂れ気味なおっぱい…実に美味しそうですぞぉ~ハァハァ」
タカシ「おっおばさんのおっぱい綺麗だ…いただきます…」
健子(あぁ…タカシ君…私みたいなおばさんのおっぱいに興奮してるし…あっ吸われちゃう…)
タカシは我慢できずに目の前に差し出された健子の胸の茶色い部分に顔を近づけていくのだが、田久がそれを静止したのだ。
田久「タカシ氏、焦ってはいけないですぞ、まず乳首をこうやって勃たせるでござるよ」
田久はそう言うと健子の乳輪と乳首を人差し指でゆっくり円を描くように撫でまわし、その刺激に健子は声をあげてしまう…
健子「やっ…田久さん…んっ…そんなにじっくり撫でたら…あっん…ハァハァ…う~」
タカシ「おばさん!感じてるっ!俺もしてあげるからね」
コウスケ(かっ母さん…エッチな声が…ハァハァ)
田久「ムホホ…健子殿ぉ?乳首をこんなに硬く勃たせてぇ…拙者に早く吸って欲しいのでござるなぁ、ではコウスケ氏、母上のおっぱいをいただくので見ててくだされよ」
健子「あっ…んっ…はぁっ~ん…」
健子は顔を皆から背け、喘ぎ声を出していた。
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