バニーガールの衣装を着た人妻熟女が顔をしかめながら腋についた男達の唾液をティッシュで拭き懇願していた。
健子「ねぇ…もうほんとに終わりにしましょ…私こんな罰ゲームやだよ」
田久「健子殿…さっきも言いましたけど拙者はもうコウスケ氏に結構な賞金を払っているのですぞ…後3回だけ…。コウスケ氏、賞金を倍にするのでいいでござるな!」
コウスケ「倍っ!やってやろうじゃん」
健子「ちょっとコウスケ勝手に決めるなぁ~…田久さんもそんなに向きになってぇ…もぉ~」
田久「健子殿が魅力的なのがいけないのでござる…」
健子は不安な表情でゲームの勝敗を見守っていたのだが、田久とタカシに両方の腋を舐められて、くすぐったさとは別の感情が…自分の股間にある秘部に変化を起こしている事に戸惑っていたのだった。
残り3回の勝負…コウスケは最初から負けるつもりで挑んでいる。これから自分の母親がどんなエッチな事をされるのか楽しみにしながら…
健子「…あんた……何で負けてんのよぉ~」
次の罰ゲームは指を舐めると書いてあり、健子は自分が恥ずかしい事をされるとばっかり思っていたので少し安心した。
健子「これって…私が2人の指を舐めるのよね?これぐらいなら…」
田久「うむ、お願いしますぞ…ただ舐めるのでではなくて口に入れて吸い付くように舐めてくだされ」
健子は差し出された田久の人差し指を口に含みちゅっと吸い、舌でぺろぺろと舐める。それが終わると、タカシの指も同じように舐めた。
田久は健子の唾液で濡れた指の匂いを嗅ぎ、自分の口に含むとニヤニヤしている。
田久「健子殿の唾液の匂い、つ~んとした酸味のある…ムホホ…味も確かめますぞぉ~…んんっ…美味ですなぁ」
健子「やだぁ~…そっそういう事か、あっ…タカシ君も真似しないでぇ…」
コウスケ(こんなのでも嬉しいのか…この2人は…母さん…変態どもにつっ次はどんな罰ゲームなんだ…ハァハァ)
……
………
居間に健子の声が響く…
健子「こっこれは無理!こんなのだめだめ…」
拒否の言葉を発する健子に3人の男は冷めた視線を浴びせ絶対に断わる事が出来ない雰囲気を作り出している。
コウスケ「母さん…俺が負けたんだ…約束だろ罰ゲームはしっかり受けないと…」
健子「コッコウスケ…あんたまでそんな……うぅ…わかってるわよ…もう知らないからね…あんたが悪いんだから…」
田久「じゃあ…健子殿のおっぱいをいただきますしますぞぉムホホ」
バニーガールの衣装が健子の豊かな胸の膨らみを強調させていて、そこに田久は手を伸ばし、衣装を下げようとしていた。
健子「ちょっと待って!コウスケはこっち見ないで…お願い」
田久「だめですぞ、コウスケ氏にも自分の母上がおっぱいを吸われる様子を見ていただくことで罰ゲームになるでこざる」
田久は衣装の胸元に手をかけ遠慮なしに下げた…
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